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2006年5月13日 (土)

知床横断道路へ

西の風3m/s 波の高さ1.5m 天候 晴れ!

久々に穏やかな海です。何時もの時間に出航、南東針路をとる。この時間の知床半島は、まだ目覚めていない。
こんな真夜中からの仕事って漁師泥棒ぐらいかなぁ(^_^;
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日本側の領海内ギリギリ漁場に到着、タラ網5本、ホッケ網2本を、巻き上げる。ここ最近、漁が少し落ちてきている。月曜日からは、気合いれていかなくては!
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でのすべての作業を終え午前9時に港に着く。この分だと昼前に陸での仕事も片付きそうだ。

前にお話していた知床横断道路に行って来るのには、最高の日です。今だに時間制限がされ、午後3時には、ゲートを閉められるものですから、中々お伝えできないでいました。
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いよいよ、知床横断道路に突入です。目指すは、知床峠(標高740m)今日は、ここまでです。閉鎖時間との関係もあり、知床峠頂上から戻ろうと思う。

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知床横断道路の頂上付近まで来ると脇には、まだこれだけの積雪が残っている。

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周りの山々を眺めると、あまりにも下界と違うその景色に圧倒されそうになる。



もう少しで6月だというのに知床峠は、まだまだ銀世界です。曲がりくねった横断道路の急なカーブをのぼって車を走らせていると目の前に雄大な羅臼岳がその姿を現す。

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もうこの辺りまでくると、空気は澄み下界の騒音も無く、神秘の世界知床が語りかけてくるように感じる!
知床横断道路の頂上までは、もう数キロ、ここからの羅臼岳は、絶景です。皆、何かにとりつかれたかのように羅臼岳を眺めている。

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羅臼岳(アイヌ語でチャチャヌプリ)は、標高1661m知床連峰一の高さを誇り、アイヌ語のチャチャヌプリとは、それを意味する言葉です。

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知床峠頂上で、暫し羅臼岳を眺めながらの休憩をとり、帰路につく事にする。帰る前に頂上から羅臼岳と反対側に見える根室海峡国後島を眺めてみるが、靄が掛かり国後島が、はっきりしないのが、ちょっと残念です。
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遥か向こうに見えるのが国後島、親父の故郷。(上)



残念ながら今日は、ここまでです。先にお伝えしたように、時間制限が有りタイムリミットです。今日は頂上から折り返しますが次は、まっすぐ進み、知床五湖ウトロ側オシンコシンの滝などにも足を延ばそうと思います。

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コメント

たけしさん、こんばんは。
知床のドライブ楽しそうですね。
GWに、羅臼岳の標高と全く同じの静岡の山に登ってきました。数字がぴったりでビックリしました。

イーサン、こんばんは。お久しぶりですね。
知床横断道路が、開通になって初めてのドライブでした。GWは山登りでしたか、羅臼岳と同じ標高と聞くと俺のほうも興味が出てきますね。余談ですが羅臼岳には、小学校6年のときに学校の卒業体験登山みたいので、頂上まで登りました。小学生でしたが、雲海から頭を突き出している国後島を眺めて感動した事を今でも覚えています。

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