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2006年5月12日 (金)

潮風公園

北西の風16m/s  波の高さ3m 天候は晴れ!

前に話した突風程ではないですが、今日も結構な風が帰港間際に吹いてきた。帰り航海に費やした所要時間1時間近くといったとこです。ホントに時化早い年です。



帰り航海中です。風と波が船を容赦なく襲う!



帰り航海中の瞬間最大風速が、18m/sとの連絡を受け少し慎重に帰港する事となる。風が強く陸に針路を向けると、まともに風と波がブリッジ(船の操舵室)を直撃してくる。
風の予報は、ある程度情報が入っていたので何時もの作業時間より2~3時間早く沖での作業を終わらせての帰港だった。

巻き上げる網の数も今日は少なく水揚げも比例してか、少なめ、選別を終え市場に行くが、早すぎて(午前8時)まだ市場が開いてない。



時間潰しに、市場から5分程度の所、まちの中心部からでも5~6分の所にある潮風公園に来てみる。上の写真は、先日、この公園の前を通ったときに撮ったものです。これ一枚ではと前から思っていたので今日チャンスが出来たので少し載せときます。



今日も暫く待っていると潮風公園に蝦夷しか姿をみせた。ここも、蝦夷しかにとっては、ただの餌場といったとこなんでしょうね。



この潮風公園には、銅像が一つある。映画「地の涯に生きるもの」主演の森繁久弥さんのオホーツク老人の像がそれです。この時のロケには、エピソードが沢山あり、俺が聞いたのは「知床旅情」が出来たきっかけが、俳優、森繁久弥さんが、ロケを無事終え羅臼を離れる前に、地元羅臼の住民との別れを惜しむ酒宴の席でギター片手に即興で「別れの日がきた羅臼の村にも~♪」と想いを込めて歌ったのが名曲「知床旅情」の始まりと聞く。







「丘にのぼれば~遥かクナシリに白夜は~あける♪」とこの公園に来ると口ずさみたくなる。森繁さんも、きっと此処からこの景色を見たんだろうな。。。

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コメント

コメントを頂いた古希じいです、初めまして。神戸に住んでいますので、北海道は遠隔の地です。20年ばかり前に札幌へ2泊の観光をしただけです。
今まで知らなかった北海漁業の話、おもしろく拝見しました。「お気に入り」に登録しましたので、時々見せて頂きます。
ロスケに拿捕などされないようにしてください。

古希じいさん、早々のコメント有難う御座います。俺のブログに遊びに来てくれたんですね。20年前に札幌ですか今度チャンスが有るようでしたら是非知床の方にも足を延ばしてみては如何でしょう。此方もいい所がまだ沢山残ってますよ。北の漁業については、これからも皆さんになるべく解りやすく砕いて、お話していこうと思ってますので宜しくお願いします。

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