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2006年8月31日 (木)

最終日なのに!

8月31日!最終日となりましたが今日も無理なようです。

Dscf0156_2 昨日からの長雨が今も振り続き海の条件も良くない、沖を眺めていても昆布漁師の船が一艘も走ってない。

いつもなら昆布採りを始めて間もない若い漁師たちが意気揚々と出て行くんですがさすがに今日は諦めたんでしょうかね。

Dscf0327_3 この若い漁師たちを見ていると昔の自分をみているよう、親から受け継ぎ初めて昆布漁をやった頃って昆布採りが楽しくてたのしくて、捻ると竿の先に昆布が付いてくるのがどうにも快感なんです。

昆布なんてどんなのでも構わない、昆布でさえあればそれで良い、そんな時期を皆経験してきます。

Dscf0482 それが今じゃ時化だ濁りだ言い訳をし昆布の質が良くないからと漁場を移動して歩く、確かに質の良い昆布を探して歩くのも大事なことなんですが、この歳になってなまじ昆布を選べるようになるとあの頃の初初しさが消えうせソロバン感情ばかり。

天候と海の状態を見て考え込む、漁場までの燃料消費や昆布乾燥機の燃料が今日出漁して元が取れるのかなどと。

親から権利を受け継ぐ前の何も考えないで昆布を捻っていた頃のほうが昆布採りは楽しかった!

Dscf0216 昆布漁も今日で終わりなので明日からは、いよいよ昆布の最終段階で選別と製品化の箱詰めに入ります。

この作業は、家族のみで俺はやっています、7月から働いてもらっていたパートのみなさんとも今日でお別れ、ごくろうさまでした。

Dscf2755_1 この選別作業がまた大変で今までに採った全ての昆布を一枚一枚、等級分けして15㌔詰めの箱に丁寧に昆布を折り曲げ入れていき梱包します。

この作業が終了するのが9月中過ぎで、このあと検査がまっています。

この検査に合格すると晴れて昆布漁の終了です。

9月は沖に出ないでこの作業をやっているので、作業風景やチャンスがあれば知床の秋に移り変わる様などを載せていこうと思います。

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2006年8月30日 (水)

あっ携帯が!

昨日の記事に書き忘れたことがあり、今書いています。

Dscf0181_2 携帯水没!

沖のほうは昨日お伝えした通り時化模様なので休みにしました。

Dscf0170数日前のことなんですが長年愛用していた携帯電話を水の中に落としてしまい昨日やっと新しい機種を購入です(3年振りの機種交換)

ショックでしたね、メモリーカードもダメに大事な電話番号やアドレスが全部パーです(T_T)

Dscf3188 只今、色んなとこに連絡取ってる最中、友人の自宅電話を電話帳で調べて携帯番号とアドレスを送ってもらったり取引先に電話したりと四苦八苦してます。

記録は他にも残しておかなければとツクヅク思い知らされました。今のところ回収が60%ぐらい進みましたが最近は携帯のみで自宅に電話が無いというケースも増えていて、連絡の取りようのない人も、あとは向こうから連絡のあるのを祈るしかないです。

お~い皆ここ見てたら連絡くだされ~!

今は携帯が無いと不便な世の中になりましたね。

仕事上仲間の船と連絡を取り合ったり沖からの帰港時間を陸に知らせたりと俺たちには欠かせない必需品で、この数日はもの凄い不便でしたね、沖で漁師仲間の携帯を借りて陸に帰港連絡を取らせてもらっていたんです。

前に使っていた機種がFで新に購入したのがPです、使い方が全然ちがう!

Dscf0176_1 と、そのときメール着信音が!あせりまくり、このボタンを押すと「あれ違う!」 これはなんだ?「変なの出てきたぞ?」

メールがきて開くのに戸惑い返信を終えるまでに10分以上掛かりました(^_^;)

同じ機種にしとけばよかった~

などと今更遅いので今は猛特訓中、若い子たちはどんな機種でも簡単に使いこなすのが羨ましい、歳とりたくないね物覚えが悪くなるし応用も利かないッス!
説明書(操作ガイド)を読むのが嫌いなもんですから今も携帯と睨めっこしてます。

Dscf0163_1 最近の機種は色々と昨日機能が増え便利なんですがそのぶん操作も複雑、タダでさえ機能が増えて操作方法が変わってきてるのにタイプまでFからPに変更しなければよかった(^_^;)

左が新しく購入したもので右が今までお世話になっていたもの、時化模様のとき船で数回床などに落とし傷だらけです。

最近の携帯って凄いね、カメラ画素もデジカメ並み動画も綺麗これならブログのUPにも使えそう♪

テレビ電話の機能も勿論付いてる(考えたらそれを試す相手が居なかったの忘れてた)

この携帯ならモブログに挑戦してみるのも良いかなと。

まずは携帯の使い方マスターが先ですね!

2006年8月29日 (火)

低気圧接近!明日はどうなる?

昆布漁も残すところあと二日となりましたが明日からの天候が良くないです。

前線を伴った低気圧が今、北海道を通過中、外もポツポツと雨が降り出したようです。

Dscf0152 8月の昆布漁でこの海にあと二回出ることがむずかしくなってきたようです。
毎年この時期には昆布漁に出ていないのでそれ程重大なことでもないんですがね、なぜこの8月末に出漁していないかというと、まず昆布が採りつくされて殆ど残っていないから、もう一つの理由は台風の接近で波が高くなりやめています。

今年は台風が遅れているのか、発生が少ないのかいつもの年なら一つ二つは北海道近辺を通過してるんですけどね、今年はそれが無かったので今日も出漁でき昆布採ってきましたよ、でも明日は無理っぽいです。

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Dscf0158_1 Dscf0314 Dscf0191_3

昆布漁が始まってからこうして昆布洗い場や船巻き場に張られていた青いテントも低気圧の接近で風が強くなると飛ばされるおそれがあるので昆布漁から帰ってきてから剥がすことにしました。

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このテント(シート)は採ってきた生昆布に直接雨や太陽光が当たらないように張られていました。
明日、昆布漁に出れるかもしれませんが出ても明日はこのままやろうと思ってます。

Dscf0159_1昆布をカンバに干せるほどの天候に恵まれず直行乾燥機のお世話に、こうして昆布を見てみると7月漁初めのころに比べ昆布も大分枯れ初めて小さくなってきたようです。

これでも長めの昆布を選んで採ってはいるんですが、漁場にも良いのがなくなりましたね(昆布採りのうでが悪かったりして)

8月の記事は昆布に始まり昆布で終わりそうですが、勘弁してくだされ何せ日常の朝から晩までこの作業なものであまり世の中の動きがわからんです(^_^;)

2006年8月28日 (月)

夏の終わりに

いよいよ夏最終といった感じです。

Dscf0050 知床の夏は短く8月に入りやっと温かくなり始めたかなと思ったら今はもう夜風がヒンヤリと冷たい。
知床の森もこの短い夏の間に目一杯の緑の葉を着け太陽の光を受けているようです。
先日ぷらっと知床をひと回りしてきたときにカメラに収めて来た何枚かの紹介です。

Dscf0056_2 天気が良く夏最後を飾るのには最高の日でしたね、余談ですが案の定この日以降、知床横断道路や知床峠は天候が優れず、厚い霧に覆われ視界が効かない日や強めの風が吹いたようです。

俺が行って来た日でも午後からは晴れたり曇ったりを繰り返していましたが、まだ景色を収めるのに支障が出る程でもなくて良い日でした、知床に住んでる強みをフルに活用です。

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昨日今日と二連休に

南南東の風 3m/s 波の高さ1.5m 朝の気温14℃ 天気晴れ/曇り!

穏やかな一日で海もベタ凪、昆布漁には絶好の日!

期待に胸膨らませ意気揚々と漁場に向い昆布漁のポイントを探しながら走り回る。

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ポイントを決めた漁場に到着して早速、ガラス箱(水中を見る道具)で海の中を覗いてみた瞬間、目を疑う。

「凄い濁り」と、おもわず声が出そうになる!

海中の濁りがハンパじゃない、いつもの濁りなら海底の昆布がボンヤリと見えるか昆布が見えなくても周りの藻や海草が見えているのに、この日は海中の視界ゼロ、一気にヤル気もゼロ!

メクラ採りでの手法を使って採ろうとも考えましたが、この時期になるともう昆布も殆ど採り尽されヤマを立ててのメクラ採り漁法では、らちがあかないと判断し仲間漁船数隻と船を近づけてミニ会議を始める。

漁師A 「ぜんぜん見えないぞ、昆布採りやるの?」

漁師B  「この海の状態で昼まで昆布採ってても漁もしれてるな~」

俺   「陸にも片付ける仕事あるし帰るかぁ~」

漁師A  「俺も帰る」

漁師B  「そうするかぁ」

と、昆布採り漁場の近い仲間漁師と話した結果、昆布採りをあきらめ帰ることに決定!

前浜を出るときの天気と波の状態が良かったので尚いっそうに濁りというギャップに心折れる。

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意気揚々と前浜を出発して来たのだが海を覗いてヤル気が失せ、仲間漁船数隻と共に昆布漁を断念し帰ることにしました。

結局、殆どの船が昆布漁を諦め帰っていった。

2006年8月26日 (土)

夏、最後のチャチャヌプリ!

8月も残すところあと5日と知床はなりました、皆さんの所はどうでしょう。

、おバカな俺は何言ってるんでしょう、日本全国どこでも8月はあと5日でした!

などと冗談はさておき(冗談ということにしといて下され)今日はおそらく夏最後の知床横断道路の紹介になると思います。

天気が良いので行くなら今日かなと思い、車を一路知床横断道路へと向ける!

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知床横断道路中腹からの眺めです。

雲間の遥か海の向こうに見えているのが北方領土のひとつで、択捉島についで2番目の面積をもつ国後島です。

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週末という事も手伝い知床横断道路も知床峠も混んでた~(^_^;)

今日の知床峠は天候が次から次へと変貌を遂げる、ついさっきまで青空かと思っていたら突然西からのガス雲に覆われ視界を遮る!

曲がりくねった知床横断道路の道を走ること約20分、知床峠はもう直ぐそこという所まで来ると眼前には雄大なチャチャヌプリ(羅臼岳1661m)が見えてきます。

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いつ来てもこの山の雄大さに心奪われ見惚れてしまう。

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山の天気は変わりやすいとはいいますが、1時間後このようになる!

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帰りしなには夕焼けをバックにここまで変貌を遂げていた。

マイビデオのほうにも後で(今日中にUP)お見せできる程ではないんですが少しだけ入れておきますってチャッカリ見せようとしてます(^_^;)

田舎育ちの俺は大勢の人込みに酔いそうなので少し離れて一枚・・・
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知床峠はまるで緑のジュウタンを敷いたように鮮やかで夏って感じでしたね♪

この牛タンジュウタンを見れるのも残り僅かの期間です。

知床の夏は短く9月中旬ぐらいにはこの緑の葉も少しづつ色あいを変えてくる。

紅葉の季節がやってきます。

これはこれでまた美しい景色になりますよ、一面の景色から一面に模様替えです。

紅葉の時期を楽しみにしてくだされ、また下手な写真をお見せしますので(^_^;)

このあと知床峠を越えウトロ側にもまた行ってきました。

オシンコシンの滝にもまた行ってきたので次回のブログにお見せ出来る程のものじゃないですが動画付きで載せようと(また見せようとシテイル、ホントは見せたいんです^_^;)目論んでおります。
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(4月)からスタートした知床からよろしく!も夏を過ぎようとしています、この後、知床はとまたその顔を変えていくのでその変貌もまた伝えていこうと思うのでよろしく!

2006年8月25日 (金)

1時間遅れで出漁!

寝室の窓ガラスがガタガタと音を!

まだ夜中の2時、出漁まで5時間あったがこの風の音で目が覚める。

このままが止まないようなら今日は出漁を中止しようと考えながらまた床に入る。

4時半に二度目の起床、外は相変らず風が吹いているようだ。

出漁を待機し凪になるのを待つこと1時間、風がだいぶ弱くなったので漁場に向うことにしてみることにします。

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風や波は出漁を待機するといっても海に出られないぐらいの大時化という程でもないんです。

昆布漁は前にも説明したようにガラス箱を覗きながら昆布を探して採る漁法なので波が高いとその作業がたいへんで、また波や風で船の揺れが激しいと上手く昆布に竿を当てるのが困難で仕事が捗らないためです。

既に何艘かの昆布採り漁船が先に漁場に到着して昆布採りをしているようです。

普段なら出漁しないような海の状態ですが、昆布漁が残り僅かということもあり皆気合入っているようです!
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俺もガンバラネバ

昆布漁の終了まであと残り6日間です、悔いの残らない漁にしたい!

2006年8月24日 (木)

計画性のない男?

さぁ今日はナニ書きましょうか、ウ~ン浮かんでこない!

これも書いたしあの写真も載せたし何も残ってない(^_^;)

計画性のない男はこれだから困るって自分のことなんですが・・・

良い風景を見つけたら、皆にこれも見せたいあれも聞かせたいって、いっぺんに使い果たすおバカです。

今この瞬間も何を書こうか迷って考え中なんです、仕事内容が同じ作業の繰り返しなので毎日同じ事書いても面白くないでしょう。

こんな調子で秋編を乗り越えられるのだろうか?きっと性格上また数日で写真も使いきるだろう・・・でも綺麗なものは早く見て貰いたいしね。

田舎に住む俺には日常に変化が少ない、「今日は渋滞で車が思ったように進まない」なんて記事も書けない、俺が知床で今までに渋滞を経験したのは近所の火事とお祭りの山車があるときだけだから「電車が混んでて・・・」なども無理、知床には電車が走ってナイ!

何か考えねば、ウ~ン出てこない、閃かナイ!

こんな感じで考え中(どんな感じって↓このようにをひねってます)
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何か良い知恵をお貸し下され森繁さん。。
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それでダメなら最後の手段で頼み!

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あ~こんな調子でこれから先ブログの更新をはたしてやっていけるのだろうか!

[知床からよろしく!]には、まだ残されたがあるのだろうか
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えっ!ウソ~ォ勘弁してよ^_^;

と、振り返ればいつの間にか今日の記事が出来上がっていた!

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2006年8月23日 (水)

ベター?

ベターです、ベターって何のことだぁと聞こえそう。

ベターとは羅臼の漁師言葉で、のことを言います。

ベターな海もしくはベタ凪と表現します。

「ベタッとしてる」「ベッタリ張り付く」と同じ意味かも?というか、ベタッとって方言かな

言葉のニュアンスは伝わるでしょうかう~ん他ではなんと言うのか、ペッタリまっいいかぁ・・・

多少のうねりならベターってことにしてます。

ホントはこのような鏡のような水面の事を言うのが正しいのですが、俺たちは作業に支障が無い程度の穏やかな海のことをこう呼ぶ!
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昨日船酔いの記事を載せたので神様俺のこと気の毒になってたりして♪

今では殆ど酔うことは無いですが昨日大げさに書きすぎたかな(^^ゞ

船は多少揺れるが波のほうはナイに等しい(サイドバーの映像参点:再UPまでの期間限定になってます)

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午前中の昆布漁の間はこの状態が続き天気も良かったんですが今日の昆布漁が終わり帰る頃には雲脚が怪しくなり始め案の定陸に着くとがポツポツと降り始めました。

久しぶりの雨、激しい降りかたでは無いでしたがね、今年の夏はシタキ雨が無かった!シタキも方言かな

これは前触れなく急に振ってくる雨をいい例えると夕立みたいなもんかな。

調べたわけではないですが今年8月北海道道東地域の降水量はいつもの年に比べ少ないのでは?昆布漁師にはありがたいですが農家のみなさんのような職業にはどうなのでしょうね、日照不足も困るがが少なすぎるのも何か影響が出るのでは

今日の一枚(春漁のころ刺し網に付いてきた赤ツブ:煮込みが旨い)
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2006年8月22日 (火)

残暑!時化!船酔い!

南の風6m/s 波の高さ2.5m 天気曇り/晴れ 気温14℃/27℃!

厚い暑い知床にも残暑が先日秋の便りがなんて書いたら今日は汗だく!

昆布採っていて暑かったぁ。。

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気温は27℃北海道以外の人にはこの程度でって怒られそうだが

俺には灼熱でした。

この暑さもおそらく長くは続かないのでしょうがキビシイ(^_^;)

でも、好天を嫌っているわけじゃないです。

むしろ歓迎、昆布作業には晴れ渡った夏の空が一番必要!

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今日の昆布採り終了、陸に帰ってきて昆布浜に船を巻いてる(上げる)様子です。

天気の良い日には昆布浜からこのように北方領土の一つ国後島が見える。

この写真では海が凪ていて波がないですが、昆布漁場のほうは昨日に比べ少し波が高く疲れる昆布採りでしたね

波のある日は中腰で長い時間ガラス箱を咥えて海中を覗く作業が一番辛い!

この作業です。(これは凪の良い日のですが)

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昆布を見つけるまでは延々とこの姿勢のまま

運よくガラス箱を覗いてすぐに昆布を見つけられたときは良いんですが、海中が濁っていたり真水で海底がボヤケテ見えるときなどは最悪で数十分もこの姿勢のままいることも多々あるんですよ。

それに今日のような波の高い日が重なるともう超最悪!

波で体の平衡感覚を奪われるし船が揺れるので中腰の足に力は入るし酔い気はするし!

ここで皆さんに重大発表です、漁師の俺がなんと船酔いをする(^_^;)

「えっ」とおもった皆さん、お恥ずかしいですがホントです。

イメージからすると漁師に船酔いは無いと思われがちですが、ほとんどの漁師が船酔いを体験しています。

そりゃ普通の人よりは強いですが時化たときや下ばかり見る作業のときには漁師も船酔いしますね、この船酔いというやつは天性の体質で酔わない人は漁師でなくても船の上でケロッとしてますし逆に何年漁師をやっていても時化模様のときには酔い気がするのような漁師もたくさんいるのだぁ!・・・ってここで威張って自慢することでもないね。

でもこれもある程度慣れですね、俺学校出て初めて船に乗ったとき船酔い凄かったんですが泣き言いってたらおまんまが食えませんので強制的に慣れさせたってとこです。

若い頃の話です、船に乗ったばかりの頃、まだ船頭もやってない頃で、他所の船で修行中、船酔いで思い出したので書きます。

船で朝飯を摂っては、吐きの繰り返し、吐くものがなくなったら胃液が出てくる、苦しいです、でもこれでもかってぐらいさらに追い討ちをかけるように海が大荒れになると胃液に血が混じって出てくる、こんな事ぐらいでは船は帰ってはくれない、何度漁師を辞めようとおもったことか・・・日本漁師昔話おわ~り

2006年8月21日 (月)

昆布漁再開!

南東の風2m/s 波の高さ1.5m 天気曇り/晴れ 気温15℃/19℃!

このタイトルは必ずしも当たっていない!

何故かと言うと昨日も出漁しているからだ、しかし天候不順のため1時間遅れの出漁になり、しかも波が高くなってきたため2時間ほどの作業で打ち切り!

昆布もぜんぜん採れませんでした(^^ゞ

今日は天候も回復し波も低く海の濁りも無し!

そんなわけで俺の気持ちの中では今日が本格的な再開です。

今日は昆布漁に船で向っている様子をサイドバーに載せてみました。(試験的にですが)

デジカメの動画なのであまり綺麗に映らないですがこんな感じで漁現場に通っています。
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久しぶりに昆布採ったので体がちょっと痛いっす。

今日の一枚!
(今日の一枚はランダムで気がむいた写真のUPで今日のものとは限りません)

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2006年8月20日 (日)

ドキドキ!

この瞬間もドキドキ!手にあせ握ってます。

駒大苫小牧と早実との延長13回裏、ピンチの駒大のとった策は敬遠の満塁策!

見事に成功、13回のピンチを切り抜ける、いよいよ14回に突入、塁にランナーを出すも得点に結びつかず・・・恐るべし早実の斉藤くん

14回裏の早実の攻撃、駒大またまたピンチ、俺の心臓も再びドキドキ!

斉藤が飛び出しくれて ホッ!

どっちも凄い、良い試合だ!

15回表の駒大の攻撃も斉藤くんの前にあっさりと3人で・・・

この時点で早実の今日の負けはなくなり、あとは駒大にこの15回裏を何としても押さえてもらいたい、田中よ踏ん張れ!おまえも怪物!

1アウトランナー一塁ドキドキ!2アウトランナー一塁ドキドキ!

打ち上げた~・・・大会規定で引き分け、明日仕切りなおし!再試合!

ドキドキでしたが良い試合でした。

こんな良い試合明日も見れるなんて嬉しい♪

田中も斉藤も凄いピッチャー!

明日はどっちが勝っても良い試合になるでしょうね。

テレビに噛り付きながらの記事で詳しい内容を入れてる暇が無くすんません・・・

明日どっちもがんばれよ!

どっちも応援したくなりました・・・

でもやっぱり駒大苫小牧には良い試合してもらいたいね!

知床の風景総決算・春夏秋冬の春夏まで!

知床の夏は短い!

夏がそろそろ終わりをむかえようとしているのかも?

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秋の便りがもうそこまで来ているかのような急激な気温の低下、朝は14~15℃程しかなく海上も凪が続いていた盆前に比べ時化早く東や北よりの冷たい風が多い。

「知床からよろしく!」も、これからは秋を感じさせる風景や海の様子が多くなるかと思い今日は未公開のものから、今までマイフォトなどで紹介してきた写真などの総編集とにしようかと思います。

日の出前の国後島です、ブログ開始当初のもので、靄や空全体がピンクに染まり幻想的な風景になった瞬間です。

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前方を横切る、巡視艇てしお

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春の知床連山はこの時期、積雪が残り山々も青く美しい。

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漁場からの知床半島(知床連山)は絶景です。

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知床連山に朝日が当たり雪がピンクに染まるところで日の出寸前にしかこの景色は見れないと思います。(海上以外も見れません)

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もう一枚!
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さらにシツコクもう一枚!

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知床羅臼の操業風景です。
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操業中に日が上がった瞬間の一枚!
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日が上がってからも操業は続く!
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知床半島も普段の色に戻る時間、操業はまだ続いている。
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羅臼展望台から眺める羅臼港!

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6月初め頃に行ってきた知床横断道路、まだこんなに雪が残っています。

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これが6月の雪です、信じられますかホントですよ♪

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続いて羅臼岳の5月・6月・7月と移り変わる顔!

まだ雪深い5月!

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山肌を見せ始める6月!

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緑が色濃くなる7月!

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雪の妖精?(詳しくはバックナンバーに・・・)
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次に知床五湖といきます、何度も見てる方は申し訳ないです。

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こうして知床横断道路での観光を楽しんだ後ウトロ側へと下りてみる。
ここでは全国の滝百景にも選ばれたオシンコシンの滝を見ることができます。
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この頃には、日も水平線に隠れ海と空の色あいがなんともいえない良い味出してます。
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知床をぐるっと一回り的な記事にしてみました。

過去に知床からよろしく!に掲載した記事のまとめです。

こんな感じで書いてきました、初めて訪問してくれた方には意味不明な記事かと思います、詳しい詳細は是非バックナンバーで楽しんでみてください。

これからは、秋の紅葉(まだ気が早い)など綺麗な季節が近づいてきますのでそちらの紹介も漁風景共々載せていこうかと思いますのでこれからもよろしく!

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2006年8月19日 (土)

明日は晴れ?濁りは?

、目を覚ますと昨日同様に外からは雨音が聴こえる。

16日から降り続いている雨の影響で今日も出漁を断念!

午前9時ころ少し小振りになったようなので海のようすを見に行ってくることに。

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前日に比べ海は穏やかのようだ、雨のほうもだいぶ小降りになり、

「明日はいよいよ出漁できそう」と心躍らせながら暫し眺めていた。

でも、不安材料もありました川沿いの付近は川も海も雨の影響でおもいっきり濁っている。

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昆布採り漁は比較的海岸から近い浅瀬で行なう漁なので川水が濁ると海岸付近の海も濁り海中を覘きながら昆布を探す昆布漁には最悪の状態なんです。

海のほうは最悪の状態ですが盆休みから続けて今日でトータル5日間漁に出ていないので明日は時化ない限り濁ろうが雨が降ろうが出漁しようかと!

このように濁りの強い日の昆布漁に手法の一つでメクラ採りという採り方があり、明日はその手法を使うことになるだろう。

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↑これは海に濁りが無いいつもの海での採り方で、このようのガラス箱で海底に生える昆布を覗きながら採るやり方。

↓ではメクラ採りとはどういうものかというと下の人のようにガラス箱を使わず採ります。

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何故ガラス箱を使わないかというと、もう推測出来た方も居られると思いますが海中が濁るとガラス箱を使って海を覗いても濁りでその役割を果たさないためです。

メクラ採りのほうですが、どこでも竿を入れて捻れば昆布が採れるというわけでもないです。

山前というが澄んでいるときに昆布が生えていた場所を定めてその場所から見える陸に自分のポイント(目印)を定め自船から大よその距離を操船時間で割出しポイントへの方位をコンパス(羅針盤)で測り昆布の生えてる場所を探し当てる手法です。

(例)定めたポイントから何度の方角に何分走ったかってやつ、学生の頃習ったやつですよ(^_^)v

頭悪い俺はいつも計算が遅れる「だれか~指貸して~」(^^ゞ

あとは感!

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最近は、俺たちが刺し網漁で使っているGPSの小型化されたものを昆布漁船のような小さい船にまで搭載している漁師も増えてきて昆布の生えてる位地を正確に割出す者も中にはいます。

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GPS有ると便利ですが昆布は苦労して自分が見つけて捻ったときの喜びも楽しみの一つと俺は考えているので今のところ昆布漁船への搭載予定はないです。

明日はメクラ採りに久々の挑戦です!

余談ですが駒苫ガンバレ!!

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みんな、お疲れご苦労さん(BlogPet)

お疲れ様でした学生の皆さんが16日でお別れ会を兼ねて今日は宴会です


お疲れ様でした、みんなのお別れです
とか思ってるの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ニャン」が書きました。

2006年8月18日 (金)

今日も雨でした!

南東の風5m/s  波の高さ2m 朝からの雨 気温は15℃/21℃!

「長雨になりそうだ」

盆休み前はあんなに良い天気だったのに仕事再開初日の今日は朝から雨です。

昆布採り漁のほうは8月10日頃から沖への出漁が自主判断(組合での協議を行なわず自分の判断で出漁するか止めるか決める)となり今日も出漁しても良いのですが流石に誰も出てませんね。

何故かというと昨日からのと高くはないですが海上は波があり海中が濁っているのが解かっているからです。

濁りが強いと出漁しても燃料費などの経費に見合うだけの漁が期待出来ないため出漁を断念!

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昆布採り漁は休みましたが陸での作業が残っているのでパートの人には今日から作業を始めてもらいました。

作業のほうはヒレ刈とよばれる昆布の両端についているヒレという身の薄い部分をハサミを使い昆布の頭から尾まで刈り取る作業をいいます。

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刈り取られた昆布のヒレはこちらも製品になるのでまとめられ枯れて使われない部分と選別される。

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刈り取られたヒレの山、黄色く見える部分は昆布の枯れた部分でここは捨てます。

刈り取られたヒレのことを製品名で赤葉昆布(あかっぱ)といいこの部分も高級出汁として使われます。

この刈られたヒレの山から枯れてない部分を選別し箱詰めです。

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これらが今日の主な作業といったところでしょうか。

この記事を書いてる今も外は雨が降り続いている、明日の昆布漁もどうなることやら・・・

2006年8月17日 (木)

晴れ男だったのかも?

昨日、7月からアルバイトに来てくれていた学生のひとり通称、くんが契約期間を終え帰りました。

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ごくろうさまでした!

地元に帰ってからは残り少ない夏休み期間となるでしょうが友達とたくさん遊んでるかな?

昆布のアルバイト期間は忙しかったので遊びも勉強も満足に出来なかっただろうね、ゴメンよ成績が落ちてもオジサンのせいにしないでくれよ。

毎年夏のこの期間は地元の昆布専門の出面とり(漁作業を専門のパート)の人や学生アルバイトを頼み昆布作業をおこないます。

昆布漁も中盤を過ぎる頃になると学業の関係もあり学生たちが徐々に減りこの時期賑やかだった我が家も寂しくなっていく。

明日からは残ったパートのみなさんと家族での昆布作業となります。

8月に入ってからはここ数年記憶に無いほどの好天気が続き作業も順調に進んでましたがくんが帰った昨日から降り続くこの雨は今日、明日、明後日も続く予報がでてる。

あの子は晴れ男だったのかも?

強い雨ではないが小振りの長雨って感じの振りかたで、こうなると昆布採りも体が雨に濡れ体力の消耗し川水も濁るので海水も同じく濁り昆布が見つけづらくなるのでは?

陸では昆布干し作業も出来ないし日入れも無理っぽい。

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これはかるくヤバイかも!

漁業は天候に左右される商売なのであとは、

祈祷師呼んで雨乞いの反対を祈祷してもらわねばなんてね(^_^;)

書いてて疑問に思った!祈祷師のみなさんは雨乞いの反対の祈祷も出来るものなのか?(くだらなくてスミマセン)

晴れ乞いというのか?

無神論者のおれにわかるわけない!

というか雨乞いの祈祷って映画でしか見たことないです。

盆明けのは天候の変化が激しく台風の接近も多くなるので本当は毎年こんな感じなんです。

盆休みも今日で終わり、明日からまたがんばろう!


2006年8月16日 (水)

腰が!

漁休みになると今までの緊張の糸が切れるのか体のあちこちが痛む。

特に腰が!イタ~ぃです、やはり年には勝てません。

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これからいつもお世話になってる整骨院まで行ってこようかと、

ここの先生がまた恐い!

おっきい手でガンガンやられると腰が治る前に壊れそう(^_^;)

痛そうなので自然に体に力が入る

先生「体の力抜かんかい」と大きい手で俺の体を「ゴキゴキ」

俺 「ウッ」と呻く。

先生「だらしない奴だな~」

でも治療が終わると良くなってるから不思議、やっぱりプロだな~ってちょっと感心する。

でも先生の愛弟子とかに可愛い女性の先生とかいないのかね~、やさしく揉みほぐしてくれるような人(それなら毎日来るのに)

こんな事先生の耳に入ったら逆エビ固め掛けられそう(^_^;)

などとこれは冗談で、この先生、顔と口は悪いが腕が良いんです。

間違いました、顔は余計ですね顔は悪くない恐いです。

治療を終えるといつも二人で仕事の話や遊びの話で盛り上がります。

この先生もけっこう遊び人で、前に一度話しが盛り上がり過ぎて治療院を勝手に店じまいして二人で出かけてしまったことも(^_^;)

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俺 「先生オレ治療された後にこんな事してていいの?」

先生「いいわけないべぇ~ガハハぁ」

俺 「・・・・・・やっぱりなぁ」とヤブ治療師にそそのかされ街へ!

誤解を招く恐れがあるので言いますが、先生はいいかげんな治療師ではありません?

俺とは長い付き合いで普段は遊び仲間、他の患者さんにはそんなことしてませんので御安心くだされ。

職業柄、腰を痛めたりケガをすることが多いので色んな治療院を渡り歩いた結果、この整骨院にたどりつき俺のお気に入り♪

何故かこの先生とは馬が合い今は、遊び仲間ですが治療費はまけてくれない!

そんな訳で行って来よう、先生今日はやさしくお願いしますね。

2006年8月15日 (火)

高い修理代になった

昆布漁も3日間の盆休みに入り某電気店に修理に出していたデジカメを受け取りに出かける。

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まだ保障期間中なので無料で直して貰いました。

昔から「タダより怖いもは無い」と言いますがそのとおりになりました。

デジカメを無料で直して貰ったのとは本当は関係ないんですが、受け取りに行った帰りに某パチンコ店の「○○の日」と言う見出しが目に飛び込み、無意識のうちにハンドルをきり駐車場に・・・

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デジカメを受け取って真っ直ぐ帰る予定でしたが昆布作業でなかなか来れず久しぶりということでついフラフラと中に吸い込まれる・・・これが失敗の元でした!

立ち上がりからバカスカと打たれやられたが今日の苫駒のような9回裏の大逆転のミラクルのように俺にもいつかチャンスがとガンバルがミラクルは起こらず完封負けでした。

修理に出してたカメラを新品で買ってお釣が貰えるだけヤラレちまった(T_T)

負けるといつも「これだけ(負け金額)あったらアレも買えたコレも食えたアソコにも遊びに行けた」とこれを後の祭っていうのでしょうね。

心の中で「俺のバカ・パチンコ屋のバカ」と言いながら車に乗り込む、帰りの運転が辛い!

思い出すとまた悔しいのでこのへんでオシマイにします。

下の写真は上の記事とはぜんぜん関係無いものですが7月の始め頃に知床五湖の駐車場から知床連山を撮ったものです。

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最近「知床からよろしく!」の趣旨から少し外れているので記事の内容に関係なく管理人の独断と偏見で何枚かムリやり載せていこうなどと思っております(^_^;)

2006年8月14日 (月)

明日から盆休み

南西の風2m/s 波の高さ1m 天気は晴れ朝のうちは霧!

明日から15.16.17日と3日間昆布漁の休みです。

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(遥か向こうに見えるは国後島)

先月のブログの記事に今年は少し休みが多すぎるのではと書いていたんですがその後は嘘のように天候が良く出漁する日が続き嬉しいけど悲鳴もあげていました。

沖に出て昆布を採る俺も陸で昆布作業をしている従業員とアルバイトの皆もこう出漁日が続くとバテ気味です。

皆お疲れ明日から盆休みなので3日間ゆっくり体を休めてくだされ。<(_ _)>

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アルバイトの何人かは丁度盆までで終わりご苦労様後で給料あげるので待ってくだされ。

地元に帰ったら溜まってた宿題のかたづけ頑張ってくれオジサン手伝いたいけどやっぱり自分でやらないといけないことだしね。

オジサンなら簡単に解けるんだけどな~・・・ごめんなさい嘘です。(^_^;)

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「難しいのでオジサンには無理!」って聞こえたような?

オジサンは自慢じゃないけど昔、東大に通っていたんだよ・・・東大?灯台でした。

この子らこんな難しい勉強してるんだ、凄い問題集をパラパラっと捲って見たがさっぱり解からん未知の用語の雨あられです(^^ゞ

やはり足し算で指を折る俺には無理みたい(^_^;)
あんな問題集5分以上見てたら俺がフリーズしそうです。

みんな「基本情報」の試験ガンバレよ、オジサンも応援してるからね(^_^)v

2006年8月13日 (日)

みんな、お疲れご苦労さん

7月からアルバイトで来てくれてた学生の皆さんが16日でお別れです。

お疲れ様でした、みんなのお別れ会を兼ねて今日は宴会です。

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今夜は無礼講だぜ飲めよ食えよ騒げよ歌えよ♪

一斉に16日に帰られると少し寂しいです。

辛い昆布作業ご苦労様でした。

みんな地元に帰ったら夏休みの宿題がんばれよ!

「みんな来年も予定が無いようならまた来いよ(^_^)v」

昆布のアルバイト辛いけどこれから社会に旅立つお前達に、この朝早くからの昆布作業の体験はきっと

大人になった時いずれ役立つ時が来ると思うよ(^_^)v

2006年8月12日 (土)

顔が真っ黒

南東の風2m/s 波の高さ1.5m 天気、曇り/晴れ 気温16℃/24℃

8月に入ってからは先月の悪天候が嘘のように良い天気が続き日に焼けました。

昆布を採りに沖へ出ると日差しから隠れる場所がなく、頭も捻り鉢巻一つなので顔が真っ黒になります、ハワイ焼けならカッコいいけど昆布採り焼けはちょっとカッコ悪。。。

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昆布を探すのに海面を見ている時間が殆どなので直接顔を日に向けることは無いんですが海面からの日の照り返しだけでも日に焼けているんだろうね。

朝5時今日も出漁、8月3日以来休み無く出漁しています、昆布は出れば出るほど水揚げは揚がるんですがちょっと疲れました。

では、行ってきますね・・・今日はどの漁場で昆布を採ろうかな?

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昆布漁は基本的に羅臼海域であれば何処で昆布を採るのも自由なので各船それぞれ思い思いの昆布漁場へと船を走らせる、さて俺は何処にしよう。

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↑この船は何処に昆布採りに行くんでしょうね、急いでるのか俺を抜かして行っちゃいました。

今日の昆布漁の現場はいつもより少し上に来ました。

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上って書いても解かりませんよね、羅臼では知床半島の先端に向う方角を下(しも)と言い、知床半島の付け根側に向う方角を上(かみ)と言います。

昆布漁場で開始時間を待つこと30分、午前6時ジャストになり昆布漁開始の笛を吹く!

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↑水中を見るメガネに黒い棒状の物が海底まで伸びているのが解かるでしょうか、これは昆布竿で、昆布を捻り採るために海中の昆布目掛け投げ入れたところです。

こうして海中に昆布竿を差込みメガネで昆布を見ながら竿の先のカギを上手く昆布に絡めて採るんです。

ただ昆布を探せば良いという訳でもなく余裕があればさらに等級の良い昆布を覘きながらさがします。

ありました!

昆布の肩幅もあり長さも申し分ない、実入りも良さそう。

ヨシ、これ捻ろう!

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やったぁ、思ったとうり等級の良い昆布で良かった、この漁場を選んで正解だった。

昆布の色ですが皆さんがお店で買うのと違うなって感じたかもしれませんね。

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↑生で海から上がってくるときはこのように茶色っぽい色してるものが殆どです。

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↑これを乾燥させて製品にする頃にはもう少し黒っぽくなってこのようになるんですよ。

このかっこうを見て勘違いしないでくだされ、昆布採りから帰ってきて陸で昆布洗い作業をしたあとに朝カンバに干した昆布を乾燥室にいつものように掛けますよね、ここまでは前にも説明しましたがこの作業が終了して乾燥機に火を点火して3時間前後で一度火を止めて乾燥室に入り熱で昆布同士が張り付いているのがないか調べあるようなら剥がさなければならないので火を止めて入ります。

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火を止めたとはいえまだ中は熱いし乾燥してるので俺はこうやって手拭い巻いて行きます、それかマスクかな・・・強盗に行くわけではありません過激派でもないです(^^ゞ

「熱くてかなわんぜよ~」とシカメ面!

最近は昆布の説明ばかりですみません、昆布漁が始まると朝から晩まで仕事に追われるもんでしてなかなか更新に適した記事を探しに行くことが出来なく皆さんには退屈な想いをさせてしまいますね。


「知床からよろしく!」
の管理人は、子供の頃から日記をつける習慣が無いもんでして日常の出来事を記事にしようと挑戦するんですがいつも取り留めの無い変な記事が出来上がり更新を断念しております。

文章の構成が幼稚園児並みかそれ以下です(^_^;)

(例)朝になりました目が覚めて起きました。顔を洗いました。天気が良かった嬉しい

こんな感じでござるので我慢してくだされ<(_ _)>

2006年8月 9日 (水)

クッシー発見?

8月2日に行ってきた摩周湖からの帰り道に硫黄山に寄って来たと書きましたがそのあとに実は屈斜路湖も少し見てきたんです。

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↑摩周湖

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↑硫黄山

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↑屈斜路湖

良い写真があまり撮れずブログに載せるのをどうしようか迷っていましたがネタが尽きたので今日はこれで凌ごうとしています。

スミマセン

屈斜路湖は周囲約57km、もっとも深いところで水深は117mありカルデラ湖としては日本最大の大きさを誇る。

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この湖の大きさを伝えるには本当は美幌峠という峠に登り高い位置から撮るのがベストなんですがこの日の美幌峠は雲に覆われ屈斜路湖を撮るのに適しておらず断念。

↑砂の湯、この写真の手前側に砂浜を掘った痕がありますがこうやって湖周辺の砂浜を掘るとそこには即席の露天風呂が完成します。

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砂浜は親子連れや仲間同士での砂遊びで賑わってる。

何度ぐらいあるのか解かりませんが手を入れてみると人肌よりはずっと温かいので38度前後かもっとあるかもしれません。

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屈斜路湖、摩周湖、硫黄山への交通手段ですが北海道の方はご存知かと道外からは女満別空港もしくは中標津空港に降りるのが一番近いのではと思います。

どちらの空港からでも車で約1時間30分で目的地に着くのでは、女満別からは釧網本線が摩周駅まで通っており2時間ぐらいだと思います。

もう一つこの湖の目玉はクッシーという謎の生物の噂で目撃されたとかされないとか北海道では結構有名な話です。

ここ何年かはクッシー騒ぎも無くすっかり忘ていましたがこの愛嬌のあるハリボテを見るまでは・・・(^_^;)

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このモデルは何だったんだろう、ネス湖のネッシーそれとも目撃者の話を元に?
それとも観光協会のデザイン会議か何かで決まったのかな?

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屈斜路湖に棲むのがクッシーでネス湖に棲むのがネッシー、池田湖に棲むのはイッシーそれなら羅臼湖にもし謎の生物の噂が立てばラッシー・・・読まれてました(^^ゞ

日もだいぶ落ちてきたのでそろそろ帰ることに、ここから羅臼までウトロ廻りで知床横断道路を通ると約2時間30分強かかるので暗くなる前に出発します。

帰り道途中なのでウトロのも何枚か撮っていきましたが昼間に比べ天候が優れないのでこちらもあまり良い写真とは言えませんが勘弁してくだされ。

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斜里岳(1547m)を右手に見ながら国道334号線を一路ウトロへと

ウトロに到着した頃には日も沈み辺りはすっかり薄暗くなっていました。

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こうしてウトロに別れを告げ知床横断道路を通り羅臼へ向う。

知床横断道路は今までの天気が嘘のように厚い雲と深い霧に包まれていました。

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霧の中に突入です。

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霧の中にエゾシカ発見”!

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近くでもう一枚
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知床峠を越へ羅臼側で雲海から突き出た山々を撮りましたがピンボケでした。

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以上が8月2日の摩周湖から廻って知床横断道路までのまとめです。

2006年8月 8日 (火)

猛暑?

南西の風2m/s 波の高さ1m 天気は晴れ 気温18℃/31℃

気象庁の予報は気温27度とのことでしたが

温度計を見ると31度あり(@_@;)!

俺、暑さには弱いというか根性無いというか

頭がフラフラして昆布採っていても

肩でハァハァいって息してました。

プラス昨晩飲み過ぎかも(^^ゞ

このまわりの強い日差しを浴びての昆布採りで

顔が焼けボロボロ(T_T)

Dscf0104

この状態は我が家の愛犬とそっくり・・・

↓ちょうどこんな感じで昆布採っていました。

目を細めてハァハァとまさにこの顔だ!

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ふと疑問が、犬も北海道で育つと暑さに弱いのかな?

こいつ家の外に出ようとしない、廊下の一番涼しい場所占領。

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ビーグルの野生的本能がゼロ!

夏も冬も外を駆け回らない(^_^;)

何言われてもどこ吹く風って態度、

お前は良いよなぁ、朝からそこでのんびり構えてて

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北海道人には30度越えは堪えます。

堪えない人もいるかもしれないので

少なくても俺は堪えるにしとこう。

8月に何度かある猛暑?、でも内地の気温を聞くとまだまだか

内地の人は冬場の気温で氷点下をちょっと越すと寒がるので

一緒かもしれませんね、

7月の終わり頃まで北海道知床は

どちらかと言うと冷夏でしたのでここ何日か急激に

15度近い気温の違いはさすがに辛い。

徐々に気温が上がるのなら体も慣れるんですがね

北海道も毎年最高気温36℃前後になる日があるんですよ

でも今年のような急激なのはちょっと珍しいかも・・・

冬場の氷点下の中での仕事も辛いが

夏場のこの気温にはタジタジです。

ましてや短い夏のためエアコン完備の家は少数です。

勿論、我が家にも無く扇風機フル稼働で生温い風をあびる!

エアコン欲しい・・・

2006年8月 7日 (月)

ビールがうまい!ホッケもうまい!

やっとらしくなってきました。

ここ二日はガス(霧)の影響も無く

今日は最高気温が28度ぐらい。

日が沈んでからも昼間の暑さが残り、夏って感じになってきたようです。

仕事が終わってからのビールうまい!

春漁で獲ってマカナイに残しておいたホッケ(羅臼産開きほっけ)もうまい!

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つい調子にのって開けた缶の数見て反省、明日も昆布採りがあるというのに・・・

ちょっと早い時間からやりすぎたかなぁ~(汗

でも、もう手遅れみたいです。

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こうなるとのんべ~の俺止まらない。

次々とカラ缶の山が築かれていく!

シャワーを浴びて一缶!

テレビを見ながら一缶!

本を見ながら一缶!

ブログの記事書きながら一缶!

カラスが鳴いたので一缶!

犬も吠えたので一缶・・・!

て、下二つには関係ないよね^^ゞ

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夏はやっぱりビールがうまい!

できれば生をジョッキーでグイグイと考えていたら我慢できないみたいです。

知床の管理人はこれからちょっとお出かけすることに

実を言うと今日の昆布採り最中に近くで一緒に昆布採ってた仲間と飲みに行く約束してたのだ^^

明日の昆布採りはきっと頭痛いでしょうね・・・

二日酔いと戦いながらの昆布漁となるのでは・・・(汗

2006年8月 6日 (日)

久しぶりの晴れ

南西の風3m/s 波の高さ1m 天気は晴れ 気温16℃/25℃

朝からこんなに天気が良いのは久しぶりです。

いつも通り朝5時に出漁、漁場に向け船を走らす。

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朝方は気温の方もそれ程高くなかったが日中は丁度良い気候でした。

朝から青空を拝めるのは何日ぶりだろうか。

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やはり天気が良ければ気持ちも晴れる。

昆布採りにも気合が入り軽やかに手が動きます。

と、ここまでは順調でしたが海中のほうは、

相変らずの真水で透明度が良くない。

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↑メガネ(水中を見る道具)で水中を覘くが海底の昆布が良く見えない。

天気が良いので海の中こそ綺麗なブルーでしたが

真水で昆布が良く見えないので俺の心もブルー・・・なんて。

でも久しぶりの青空はやっぱり嬉しいので何枚か載せます。

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通称ビラと呼ばれるいつもの昆布漁の現場で

午前6時の作業開始前に撮影したものです。

Dscf0869

今日は知床連山もハッキリとその雄姿を見せる!

8月にもなると知床の山々から雪がだいぶ姿を消していました。

今残っている部分はおそらくこのまま年を越すのでは?

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↑違う角度でもう一枚

↓こちらは意味無く空と雲・・・

Dscf0879

午前6時作業開始のを吹く!

俺、昆布監視員もやっているので作業開始の笛と終了の笛吹きます。

監視員の仕事はこの他には沖止めの連絡と違反操業の取り締まりなどです。

では、昆布がどのように竿の先に付く二股のカギに絡まってくるのか、

俺の絡んだ昆布のアップでお見せしましょう。

こうしてカギの部分で昆布を絡めて巻きとります。

Dscf0876

さらにアップで見せましょう、こんな感じです。

Dscf0877_2

一艘目の船に昆布を積む場所がなくなり陸に連絡を取り

二艘目の代わり船を呼び船を交換して最初に採った昆布を

洗って干すために陸に運んで貰う。

Dscf0861_2

↑↓このように一回目に採った昆布を積んだ船を陸に運んでもらいます。

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「あとはたのむのだぁ~」

そして持って来てもらって交換したカラ船(昆布が積まれていない船)で

二回戦目の昆布採りを始める。

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こうして一日に2~3回の船交換をしてもらい12時までの

6時間延々と昆布採り作業を続けます。

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今日は陸も昆布洗い、昆布干し、日入れと忙しい!

俺が帰るまで陸の皆、頑張ってくれ~

気温は約25℃ですが日差しから隠れる場所が無く

昆布採りで作業で汗もかき体感温度はもっと高く感じられる。

では昆布採り作業を始めますね(^_^)v

2006年8月 5日 (土)

噴気が昇る硫黄山!

摩周湖に別れを告げその足で硫黄山に向う。

摩周湖の最後の一枚を撮り車に乗り込こみ出発!

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硫黄山(アイヌ語でアトサヌプリ)これは裸の山という意味です。

標高520メートル、約600年前に今の姿になったとのこと。

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弟子屈から観光道路に入り頂上付近の摩周湖を眺めそのまま

さらに進むと観光道路の下りに差し掛かる。

下り道路で北きつねに遭遇、なんとも愛嬌のある顔でこっちに

カメラ目線をむけてくれました。

Dscf0659_2

この道をさらに進んで行くと白っぽい山肌の硫黄山が目の前に姿を表す。

Dscf0669

帰り道の途中ですし摩周湖で駐車券を買ったので

寄ることに駐車券は摩周湖展望台とセットになっていて

410円、此処もたくさんの観光客で賑わっていました。

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摩周湖からは車で約20分程度の距離です。

白い山肌に激しい白煙が立ち昇る!

この山は今でも激しい噴気をあげています。

Dscf0670

噴気の上がる方角へと進むとそこには

何とも言えない臭いが漂ってきました。

硫黄特有の臭い、例えるならオナラじゃなくて

ゆで卵のにおいかな?

この硫黄山の付近を皆さんが恋人や家族とドライブしていたら

必ずお互いに無言で顔を見合うこと間違いないでしょう。

二人は心の中で「コイツやりやがったな~すかしっぺ」なんてね(^_^;)

一度は嗅いだこと有るのでは、温泉街特有のあの臭いです。

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遠くから見ると真っ白い雪が積もったように見える硫黄山も

此処まで来ると噴気の上がる所は黄緑色に変色している。

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噴気の上がる目の前まで来てみると自分の肌の露出している部分が

熱くなってくる、風向きが変わるものならその熱気をもろに受けます。

Dscf0675_1

↑撮影中に噴気の熱気をもろに受けた一枚。

「アツゥ~」

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硫黄山に登り撮影すること約15分臭いに慣れてきた。

鼻が麻痺してきたのかも?

てことは、オ○ラも15分続けざまに嗅いでいると臭わなくなるのかな?

などと変なこと考えている俺がそこにいた。

Dscf0700

以上が硫黄山の記事でした。

音声・映像ブログの他に臭い・匂いブログが欲しいと・・・

この日は思いましたね、皆さんにもこの神秘の香りを届けたかった(^_^;)

2006年8月 4日 (金)

遅れて出漁です

午前7時に組合から連絡がはいる。

今日の昆布採りは2時間遅らせて8時から

昆布採り漁を始めてくださいとのこと

今日もこのまま沖止めになると思ってたので

少し臨戦態勢が抜け始めていたところでした。

このまわり休みが多かったのでこれも納得

さて2時間遅れの出漁行ってきますか!

Dscf0801_1

ガス(霧)の濃い日でした

近くで昆布採りをしている船は見えるんですが

少し離れるとボヤケテ誰の船なのかわかりません。

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昆布を採っている最中に自分の船を一枚撮る。

少しペースが悪いので頑張らねば(^_^;)

・・・・・・・・・・・・・・・懸命に昆布を採っている最中です。

先の写真を撮ってから30分が立つ。

いつものペースに戻すため少しまじめに採りました。

Dscf0812

なんとかカッコつくだけ採れたかなぁ

近くの船の様子を見る

俺のほうが昆布が多いみたいシメシメ(^_^)v

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この調子で次も採らせて貰おう。

それにしても優れない天気だな

8月に入ってからの知床はガス(霧)の日や

曇りの日ばかりです。

Dscf0806_2

今朝に見た全国の天気予報では北海道以外は

ほとんど気温が30度以上になっていましたが

此処は今朝出掛けに計ったら13度でした、

日中の最高気温も18度前後です。

北海道のなかでもきっと寒いほうでしょうね。

何故かというと原因はこのガス(霧)にあります。

北海道の道東地方という襟裳岬から東側に

知床半島の先までの太平洋側では

春先からこの季節の間はガス(霧)の日が多く

晴天の日でも日中の太陽を遮り

気温の上昇を邪魔します。

道東は太平洋で発生したガス(霧)の溜まり場のようです。

只今待機中!

また出漁の待機連絡がきました。

出漁時間を遅らせるのか

このまま沖止めにするのか

協議中だと思う。

俺の漁場の方は風も波も無く

出漁には問題ないのだが

このガス(霧)と小雨のせいだろうか?

Dscf2002

知床半島は長く半島の先を

漁場にしている人から

羅臼の町に近い漁場の人など

その範囲が広くいろいろです。

Dscf1848_2

きっと何処かの漁場の

天候が優れないので有ろう。

沖止めはよくある事と

前に書きましたが

今年はいつもの年より

少し多いようです。

沖止めになるようでしたら

また更新するかもしれませんので

そのときはまたヨロシク<(_ _)>

2006年8月 3日 (木)

摩周湖

西の方角が明るい、最近は知床以外も少しだけ紹介していこうと

考えていたのでチャンスかも!

羅臼を出発し中標津町という街を抜け道道を通り摩周湖へと車を走らせる。

霧で有名な摩周湖ですが写真を撮りたいので晴れてることを願う。

走る事約2時間あまり到着です、良かった晴れてました♪

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これが霧の摩周湖です・・・今日は霧の無い摩周湖です(^_^;)

Dscf0630

この湖は今でもだと思いますが、

透明度日本一になったことでも有名なカルデラ湖です。

Dscf0603_1

湖畔からの斜面は45度と急で険しい。

Dscf0631_4

周囲全てを断崖に囲まれた湖(海抜351mのカルデラ湖)のため

この湖には流れ入る川も流れ出る川も無い。

霧の摩周湖の名前通り霧に包まれている日が多いのも

少なからずこれに関係しているのかも?

この湖の湖面の青さにも何だか神秘性を感じる。

真っ青な湖の真ん中にカムイッシュ島(アイヌ語)が

ポツンと見えているのが印象的でした。

Dscf0635

この湖を眺めるための展望台は三つ有り

弟子屈から観光道路を登り最初に通るのが第一・二展望台で

此処には広い駐車場と土産店があります。

Dscf0611

しかし駐車料金も410円取られます。

ここを抜け更に車で走ること約5分で第三展望台があります。

こちらは駐車場も小さく車数十台程度の広さで土産店も無いですが

展望台は十分な広さがあり個人的にはこちらからの眺めのほうが良かった。

Dscf0645_1

尚ここに載せている摩周湖の写真は展望台の順番とは

関係なくランダムで載せております。

Dscf0644_1

しかもこちらは駐車料金を取られませんでした。

この摩周湖を抜け峠を下ると次に行き当たるのが硫黄山というところです。

下の写真は摩周湖展望台から見た硫黄山!

その向こうに少しだけ見える湖は屈斜路湖といいクッシーでお馴染みの湖です。

Dscf0627_1

ここも駐車料金が掛かりますが摩周湖で駐車券を買うことにより

それに付いている半券で硫黄山の駐車場には無料で入れます。

硫黄山には寄らない方や摩周湖の土産屋に興味のない方は

第三展望台が個人的にお薦めですが此処まで来たら

お土産も買って硫黄山も見てとなるでしょうね。

そうなると駐車券を買うのがお薦めです。

Dscf0794

http://www.bes.or.jp/ここに詳しいことが載っているのでは?

硫黄山のほうにも少しだけ寄ってきたので先のと二枚載せておきます。

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このつづきは次回詳しくお伝えします<(_ _)>

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2006年8月 2日 (水)

感動?亀田興毅!

やったね亀田興毅!

試合開始のゴングが鳴り1ラウンド興毅のペース

これはイケルと・・・しかし次の瞬間、目を疑う光景が飛び込んできた

なんと1ラウンド終了間際に興毅がダウンを奪われる。

でもここからの興毅はそのへんのボクサーとは違った!

ダウンを奪われてからの2ラウンド以降その戦い振りは

やはり天才!じゃなく普通のボクサーの何倍もの

トレーニングや血のにじむ努力だと思う。

冷静さを欠くことなくひたすら自分のボクシングスタイルを貫く、

ランダエタに比べボクシング経験の浅い19才の少年とは思えない。

それ以降の全てのラウンドを興毅は力の限り戦った。

興毅の左右への効果的なワンツーからボディーブロー、

テレビから目が離せない、

全てのラウンドが終わった。

きっと微妙な判定になるだろうと思いつつも

興毅ってくれと祈る。

ラウンドにダウンを奪われた興毅が不利なのか・・・

結果がどう出てもマチガイナク良い試合だった。

でもそれ以降の全てのラウンドで興毅が勝っていただろう、

などと俺もいろんな考えを巡らせながら判定を待つ。

判定の結果は2-1で興毅の勝利!

ここまでの内容ならカテゴリーを大きく外れてまでこの記事を

俺も書かなかったと思う。

スポーツボクシングが主体のブログもたくさん有り

俺なんかより詳しく専門的な記事をきっと書いてくれる、

最後のあの場面を見なかったら俺も、

誰かのブログを見て楽しんでたと思います。

でも判定で勝利を掴んだのを知った瞬間の興毅が見せた

そこにはいつものパフォーマンスも無く

そこには普通の19才の少年が居た。

顔をクシャクシャにしてオンオンとなく興毅の顔を見て

こっちまでジーンときて貰い泣き、

ボクシングの試合でこんなに感動したのは何年振りだろう

シナリオが出来てたような感動劇。。。

この判定には、この後いろいろな批評が出ると思う!

興毅の勝利は実力でもぎ取った勝利だと?思っています。

親子で掴んだ世界!

「オヤジのボクシングが世界に通じる証明が出来たのがよかったオヤジありがとう」

ベルトを腰にまかないんですかとのアナウンサーに

「このベルトはオヤジにやります」

クシャクシャの顔で泣きながら話す興毅の姿・・・

少し内容が違うかもしれませんが熱くなってた俺にはこう聞こえました。

興毅すばらしい試合をありがとう!

でもテレビ番組のインタビューでの態度はかっこわるぅ・・・

次回記事の予告です

知床からよろしく!が知床を飛び出しました。

Dscf0603

さてこれはどこでしょう?

霧の○○湖!

次回予告でした(^_^)v

出かけるかぁ

連続三日の休みでさすがに陸でも仕事もなくなり

ちょっと色々と用事を済ませる事にしました。

愛用のデジカメのメンテナスを頼みに

こいつ安いわりに使いやすいし画像も綺麗でお気に入り

市販のデジカメ(500万画素)で一番安いと思う。

Dscf0594

FUJIFILM デジタルカメラ FinePix A500 です。

いつもこいつで風景撮っているんですが、仕事柄ハードに使いすぎました。

潮風の強い場所や気温の変化の激しい場所とご苦労!

これからもヨロシク、それでは行きますか。

2006年8月 1日 (火)

夏の雪

今日二日続けての沖止めです。

期待していた休みも二日続くと沖が少し恋しくなる

午後から天候が少し回復し晴れ間が出ました。

久々にお天道様も見れたので

家に閉じ篭るのも勿体ない

行ってきました知床横断道路へ

Dscf0491_1

空も青いし空気もオイシイ、やっぱりここは良い♪

午後からの出発でしたのでウトロ側には行かず

標高738mの知床峠まで行っての折り返しです。

知床横断道路らしくなった

見渡す限り緑一色

Dscf0496

Dscf0506

緑・・・あっ

Dscf0537

まだ残ってたんですね(^_^)v

い景色がが!

そばまで行ってみよう

Dscf0541_1

写真を撮った後にこの雪の中にダイブしようかなぁ♪

Dscf0503

信じられます、マ・チ・ガ・イ・ナ・ク 8月です。

時間があまりなくて雪の妖精作る・・・間違えました(^_^;)

逢えませんでした<(_ _)>

Dscf0531_1

知床横断道路の頂上まで行く間には

あちらこちらにこれだけの雪が残っていました。

Dscf0508

頂上に到着!

ご無沙汰、チャチャヌプリ(羅臼岳1661m)

なる山は日を遮るものがなくさすがにを残してない。

はるか遠くには、雲海に浮かぶ国後島が見える。

Dscf0545

景色を共有する不思議な知床夏!

Music 知床旅情

アーティスト:加藤登紀子
販売元:ポリドール
発売日:1992/02/01
Amazon.co.jpで詳細を確認する

待機!

東の風4m/s 波の高さ2m 天気 曇り 気温12℃/17℃

の強い漁場があるようです。

俺がいつも行く漁場のほうはそうでもないですが、

場所によって風が強いところもあり

今のところ出漁が待機の状態になっています。

6時頃には結果がでると思うので

出漁になれば昆布作業に関すること

中止になれば横断道路の話でも少し載せたいと

思っていますがそれまでに

い話を考えときますね。

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