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2007年6月30日 (土)

切り揚げ

昨日は、春漁の最終日でした。

水揚げはここ何年かで最低だったとおもう!

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おまけにエンジンは壊すわ、踏んだり蹴ったりだね。

最終日となった昨日は少しホッケが復活して獲れたんです♪

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まぁ~今さら焼け石に水といったらそれまでですが・・・

でも、やっぱり嬉しい、クヨクヨしたからってなんも変わらんからね。

どうせ変わらんなら、楽しんだモン勝ちだよねw♪

「最終の美」とまではいきませんですが ^^;

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こうして出面さん(魚外しのアルバイトのこと)呼んで網から魚外すの何日ぶりだろう ^^;

俺の船も久々に賑わいをみせていました。

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この漁も今日が最終日で切り揚げッス。

これから俺は昆布漁に入るけど、仲間漁師にはこのまま続けて夏漁に入る漁師もいます。

Dscf4668 昨日のこの漁がホッケ漁の上向きの兆しとなることを心から祈ってるので皆マジガンバレよ!

夏漁に入らず昆布漁に切り替える俺と何人かの漁師は三ヵ月後の秋漁までの間は網船を使わないので汚れを落として上架しておく。

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魚の鱗や海水に混じる泥などが付着した甲板を若い衆みんなでデッキブラシで綺麗にしてあげる。

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船の中全てを洗いそして上架に入る。

それがすべて終わって一度解散、今年は一次会焼肉屋集合で切り揚げです。

若い衆とお世話になった出面さん達を呼んで給料を精算して渡し、それから後は飲めや食えやで記憶を失う・・・なんて 今年はそこまで派手に出来んダス (汗)

若い衆も出面のみなさんも次の漁でもまた頼みますよ~(^_^)/

2007年6月27日 (水)

カモメと海

意味はございません。

知床の海にはカモメが多いってだけのことなので深く考えずご覧あれ♪

氷った冷たいテトラの上で・・・

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朝日をバックに・・・

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操業中の船へおこぼれ求めに・・・

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白銀の知床連山バックで優雅に・・・右端はクジラなんですよ♪

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流氷の上を・・・

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船と並んで・・・

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考え事でも・・・?

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わがもの顔で・・・

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ジャレアイ・・・?

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カッコイイかなぁ~・・・

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知床の海にはカモメが似合う・・・!

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お決まりの船・カモメ・朝日の三点セット・・・

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上空から小魚発見か・・・?

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哀愁漂う一枚になるかな・・・?

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景色にカモメのワンポイントでせめてみました ^^;

記事が全然なくてすんません<(_ _)>

現在睡眠時間の関係上文章がなかなか頭に浮かばんですたい!

7月までまってくだされ、今日のところは写真から皆さんそれぞれの感性で知床をイメージしてくださいね。

2007年6月22日 (金)

知床春の海

春漁も、いよいよ後一週間と秒読み体勢に入ります。

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2007年6月19日 (火)

知床の夜明け

知床の夜明けまでの 羅臼昆布 らうす昆布 羅臼開き真ホッケ らうす開き真ほっけ

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一時間!

2007年6月18日 (月)

ラストスパート!

祭りも終わり、残り約二週間!

春漁へのラストスパートとなる。

またいつもの真夜中出漁が始まる。

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今年の漁はここまでで、納得いく漁が出来ていない。

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残りの二週間少しでも多くホッケが、まわって来てもらいたい。

秒読み状態のなか、最後のお願いです!(選挙みたい)

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来月からは昆布漁に変わるのでホッケを見れるのも後二週間。

今度は秋漁まで御預けなので悔いの無いラストを飾りたいです。

昆布といえば、夏のイメージですが知床連山には今もこれだけの雪が残る。

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↑写真の下のほうに白っぽく写るのは、消えかけていくガス(霧)です。

ここから陸までは、もうすぐそこまでの距離。

ここまで来るあいだはガスの中での操船で前が全然見えませんでした。

下はガスへ突入する寸前の写真です。

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こんな感じでガスに突入してくんです。

帰り航海の中、ガスがすぐそこまで迫って来る様子が解かるでしょうか。

ガスから飛び出た高い山々以外は、視界ゼロ!

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ガスから抜けると、今までの情況がウソのようにスッキリ・ハッキリと視界良好となる。

なかなか先の見えてこないホッケ漁もこのガスのように晴れてもらいたいね。

2007年6月17日 (日)

知床開き

羅臼でのイベント知床開きも今年で46回目になります。

こちらは、出し物のひとつ羅臼独特の郷土芸能で知床いぶき樽という太鼓の変わり樽をつかって演奏するものです。

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夜は毎年恒例の花火大会が行なわれた。

毎年この季節はガス(霧)が発生し花火がぼやけることが多いが、今年は影響が少ないようです。

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明日からは、また漁が始まる。

祭り気分を切り替えて魚獲りです。

春漁出漁も残りあと12回となる、気合入れなければ!

2007年6月14日 (木)

朝日

次の網を巻くまでの待ち時間を利用して朝日に向けシャッターを押してみる。

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良い凪、いわゆるベタ凪ってやつ、今日は被写体がぶれない。

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漁のことや、色々なこと考えながらボ~っと朝日をおがむ。

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時間とともに、出はじめの紅さがだんだん薄らいでいき、気温も上がりはじめる。

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このころはもう海からの照り返しがギラギラとまぶしい。

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と、ここまでを太陽ネタ一つで引っぱる俺

2007年6月10日 (日)

ガスの季節です。

またまたやってきました、ガスの季節です。

朝日が昇る頃までは、こんなに良い天気の海上も。

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それからガスっていうのは、プロパンガス都市ガスのことじゃないですよ。

もちろんオシリからでるアレでもないっす ^^;

これは、のこと。

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日本各地で解かる地域では解かりますが解からない地域ではまったく通じません。

毎年、5月中頃から夏場に掛け北海道の道東では海沿いにこのガスが出始めます。

春先の冷たい空気が夏に向け一気に暖められるせいなんでしょうね、気温が急激に上がる頃にこの現象が多いです。

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それも半端なガスじゃぁ~ない!

大袈裟な言い方をすれば一寸先が見えない・・・ウソです。<(_ _)>

これはホントに大袈裟でした。

でも視界が十数メートルということは珍しくないです。

このガスの発生する時期発生回数がいつもの年より遅れ気味で回数も今のところ少ない。

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これが、ホッケとどう関係するかは、実は俺には解かりません。

何らかの関係がきっとあるのではと思う今日この頃です。

ここ何年かのホッケの漁を振り返ると、濃いガスが発生する時期で海がベタ凪に近く気温の急上昇する頃いつもホッケが獲れていた記憶がある。

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偶然かもしれない、根拠もないですが遅ればせながら今年やっとこのガスの発生が多く見られるようになってきたので、ひそかに期待してたりしています。

2007年6月 5日 (火)

今日はダウン

最初にタイトルの説明を簡単に・・・

今日はダウンと書きましたが、これはホッケ漁のことです。

オレは元気です!

バカは、なかなかダウンしないようです。^^;

ここ暫らく低迷が続いたホッケ漁ですが、昨日久しぶりのホッケに浜は活気づいていたのですが、またまた漁獲ダウン↓^^;

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こればっかりは、どうしようもないね、相手は魚、いくら漁師でも魚の言葉と気持ちは、わからんです。

何考えているのかもよくわかりません。

そんなわけで、「また来てね」とお誘いの言葉も掛けようがございません。

でもきっと大丈夫でしょう。

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今度の漁獲アップの記事も近いうちに載せる予定でおりますから、載らないようでしたら、お金貸してください。(^^)v

海中のホッケがすべて居なくなったわけでもないようです。

いつもお世話になる、船団では今日もホッケが獲れていた漁場もあるとのこと。

Dscf4209 どこでもいいからホッケが獲れている漁場があるってことは、海中のホッケがすべて居なくなったわけでもないんで嬉しい情報です。

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俺たちのところにも、ホッケが来る可能性が少しでも期待出来るってもんです。

2007年6月 4日 (月)

ホッケ復活の兆しあり!

ここ数日は平均気温が例年の半分にも満たない日が続いた。

その気温も昨日から上昇し、今日は例年を上回る暖かい日となる。

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海一面に容赦なく照りつける太陽の光で眩い海面。

はるか遠くに霞んで薄っすらと国後島も、見え隠れしている。

気温の上昇も切っ掛けになったのか、いつもよりホッケが多い。

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まだ、これが本当のホッケの復活かどうかは、明日以降の漁を見てみないと何とも言えませんが今日は確実に漁獲が上向きでした。

残り日数も一ヶ月を切ったのでなんとかこのままの漁獲を維持できればと、本音はこれ以上を願う!

2007年6月 3日 (日)

帰港

沖での作業を終えて帰港です。

朝の出港時間は、皆そんなに変わらないので全船が殆んど時間にして前後30分くらいの間で漁にでていきます。

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これが帰港となると、全船まちまちとなる。

漁を終え帰りコースをとっているとはるか後ろにポツンと漁船が見える!

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だれだろう?

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その船はグングンと追いついてくるではないですか^^;

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すぐ脇まであっという間に追いつかれました。

ここで、エンジンの回転を下げてくれたのでもう一枚パチリ!

同じ漁場でお世話になっている○○さんの船と帰港がたまたま一緒です。

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