2010年1月 2日 (土)

何これ?謎の生物?ラッシー?

今日は不思議な画像を、雪だるまの妖精の僕が管理人に代わり紹介します。

Dscf2413

2010年最初の話題を探そうと、このブログの管理人である
アホが過去に撮った画像をせっせと見ていると。

「何これ」とおもわず目が止まる画像を発見!

管理人は、こんなのいつ撮ったんだろう?と小さい目を丸く
したということです。

日付を見ると2007年のものらしい。

その写真は、漁に出ているとき船から海上を撮った写真とのこと。

これを見たとき管理人はこうおもったそうです。

「知床は神秘の海だからこんなのもありか~」と、うそぶく。

Dscf3388_2

でも内心は「スクープ発見!一躍有名人!サインの練習せねば!」
だとおもいます(笑)

話は飛びましたが、実際これが何だか管理人もよくわからんとのこと。

まずは画像を見るのが一番!

百聞はなんとかってやつです。

ここからは北キツネのコンがご案内します。

Dscf0659_2

オレがおもうに、そうそう不思議なことは起こらないし存在もどうだか?

そこで考えられる最近知床の海であがる生物はというと。

まずはこれ↓

Dsc00025

本来は南の海に棲む魚であるマンボウ。

次にこれ↓

Dscf1814

知床でお馴染みのキングサーモン(マスのスケ)

これも大きいものになると体長が1メートル前後になる。

次に考えられるのはこれ↓

Dsc00150

これも知床名物の巨大魚でなまえはオヒョウという。

この魚も、大きいものは畳一枚ぐらいになる。

そして忘れてはいけないのがこれ↓

Dscf4417

モカ鮫という鮫の一種でこれも大きいものは体長5メートルくらいになる。

あと考えられるのが最近知床でブームになりつつあるクジラ

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これも、知床に棲む巨大生物、よく見かけるのがこのミンククジラやマッコウクジラ。

しか~しと、ここからはこのカモメのゴメぞうが解説を変わります。

Dscf4175




わたしゴメぞうも長い間知床の海に棲んでいますが、この
味覚人未確認の生物?アシカやアザラシ?漂流物?どうもちがう・・・

この物体は先に載せたどの画像とも違う気がします。

ここまで延ばしに延ばしたわりにこれから載せる写真がそれほど
衝撃的でない場合の保証は出来かねますのでご了承ください。

ではいきます、これが問題の写真です。

この画像を見たい方はこちらまで・・・冗談です<(_ _)>

上のこちらまでをクリックしても何も起きませんo(_ _)oペコッ

ではあらためていきます。

お待たせしました。これです↓

Dscf0457_4

管理人が自ら撮った写真なのですが、こんなもの写っているとは知らず
に今までピクチャーに埋もれておりました。

管理人いわく率直な感想は、「ま~いいか、知床だから」だそうです。

また、「いつか網で獲ってやる」とも、うそぶいておりました。

画像がもっと鮮明なら解決したかも知れませんが、これのほうが夢が
あって良いかとおもう^^

ネス湖がネッシーなら知床・羅臼の海だからラッシーといったところ・・・
どっかで聞いた名だ(笑)

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとう

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あけましておめでとうございます。

昨年同様に今年もよろしくおねがいします。

2009年12月29日 (火)

12月25日で漁を切り揚げました。

12月25日で今年は漁を切り揚げた。

理由はいろいろあるが、やめようとおもった一番の理由は上架場のクジ引きだった。

このクジ引きは毎年漁期の最後ころに行われるもの。

なぜ、こクジ引きがあるかというと漁をしている船数と漁期と船を巻く日取りと上架場に関係する。

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順調に漁に出ると、秋漁の漁期は毎年12月27日まである。

それに対し上架場の業務期間は12月29日までとなる。

このうち年内に船巻きを希望する船が50隻以上はかるくいる。

今の上架場の体制では1日に巻き上げる船は多くて約10隻。

これら全船を27日から3日で巻くのはとても無理なこと。

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秋漁に出ている船数に対し船を巻き上げる上架場の設備と人数がとても追いつかない。

だから27日から29日までの3日間では到底全船を巻き上げるのは不可能!

そこで、考えられたのが船巻きの抽選、つまりクジ。

このクジ引きにより、27日の漁最終日から29日の船巻き最終日までの船を決める。

これにハズレた船はこの日にち以外を選択するしかない。

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いつかというと、27日以前かもしくは年明け数日たってからの上架場業務開始日になったときとなる。

冒頭で書いたようにこのクジにハズレてさらに敗者復活クジにもハズレたオレは船巻きをなくなく25日に決め、上架場へと船を走らせる。

理由はこれだけでないのも事実で、実はもうひとつある。

それは、魚を獲りすぎて、儲かりすぎたので他の船の船長に悪いから早めにハンデを与えたのである!・・・といいたいが残念ながらそれはない。

オレの性格上、もし本当に一番獲っていても勿論やめない(笑)

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では、何が理由かというと、魚の値段が漁をこの日でやめる決断をさせた。

漁期最後のほうで主に行っていた漁は真ダラ漁という漁だった。

この真ダラがいつもは12月暮れともなると、キロ当たり800円前後するのだがなんと今年の暮れは半値にもみたらないキロ当たり300円前後!

人件費や燃料費や獲る漁を考えると、「やってらんね~!」

と、この船巻きのクジと真ダラの値段がオレの今年の漁期日数を決めた。

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今年もブログを訪れた皆様にはたくさんの応援や励ましの言葉をいただき感謝です。

来年の4月からの春漁が始まるまでは、オレも陸に上がったカッパとなりますが、変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。<(_ _)>

2009年11月28日 (土)

どの魚を主にするのか?

11月も、もう残り少なくなってきたのだが今でも何を主に漁をすれば良いのか定まらない。

毎日、帰港中にこのことばかり考えるのが最近の日課。

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現在、前浜の漁場にはスケソ・ホッケ・真イカ・カレイ・真ダラ・ソイと色々な魚がいる。

こう書けば、なんでもいる最高の海のように感じるでしょうが、正確にはちょっと違う。

どれもこれも獲れば良いのだが、なんの問題もないというわけでもない。

ひとつは、魚の値段が安いのですべての魚に手を出すだけの人が雇えなく人員は圧倒的に少なすぎる!

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もうひとつは、種類ごとに回遊している魚の数、こちらも圧倒的に少ない!

いろいろな種類の魚は来ているのだが、それぞれ種類ごとの漁獲量はどれも少なすぎ。

例年ならこのいろいろな魚の中から漁獲の高いものか値段の高いものが一つ二つ出るのでその魚を主に漁を行う。

しかし今年は漁獲も値段もどちらもクリアできない魚ばかりでこれからの漁で主にする魚を決めかねている。

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まあ、こんなこと書いてるけど魚がいるのだからまだ幸せなほうだろう。

どの魚もいなくなれば、どれを獲ったら良いのかなんて贅沢な悩みも持てないからね。

そんな中、一つの電話が入る。

受話口から聞こえてきた内容は取材。

相手は朝日新聞の記者さん。

オレのことをサイトとブログ:羅臼昆布・魚介類直販どっとcomで知ったらしい。

このサイトで昆布とホッケをオレが商品として出しているのをネットで見つけ取材を申し込まれる。

なんでも出たがりのオレの返事は勿論、一発取材OK(笑)

二日後の午前中に帰港後、取材を受ける約束を交わす。

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取材内容は、朝日新聞でグルメ特集を組むので是非!是非!是非!取材させてほしいとのこと。(是非は一回だったかもしれません笑)

そして昨日、漁を終え帰港すると記者さんは、港で寒い中待っていた。

帰港してすぐ、船に乗り込みいろいろと写真を撮り、若い衆たちに取材をしていた。

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この取材での詳しい内容は、また次の機会にでもブログで立ち上げようとおもいます。

今日のところはこんな感じでさわりだけお伝えしておきます。

あと残り一ヶ月となった秋漁ですが悔いの残らないようラストスパートに入ります。

変わらぬ応援よろしく!

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2009年11月12日 (木)

雪の中(秋本番)

[知床旅情] ブログ村キーワード

数日前から羅臼も雪がちらつくようになってきた。

寒いが、こうなってこないと羅臼も秋漁本番となってこない。

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現在メインでおこなっている漁はスケソ漁となっているが今年は今のところ不漁。

雪も降り季節的にも良くなってきたので今後に期待して待つ。

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あと、この時期に獲っているのが真イカ、こちらも今のところ少し漁が少ない。

真イカもこれからに期待するしかない、シツコイが季節的には万全なわけだから(笑)

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気温が下がり、雪がちらつくようになると海の水温も下がりだすとおもうので、今後なんとかなることでしょう。

これは安易な気持ちで言ってるわけなく、前向きな気持ちでのつもり!

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話は変わりますが今月は羅臼にとって大きく関係することがひとつありました。

ここ数日、連日のように報道されているように森繁久彌さんが10日午前、東京都内の病院で老衰のため96歳で死去した。

森繁久彌さんは羅臼にとって縁が深く有名な代表作にあの「知床旅情」がある。

「知床旅情」

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
遥か国後に 白夜は明ける

旅の情か 酔うほどに さまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上
君を今宵こそ 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う

別れの日は来た ラウスの村にも
君は出て行く 峠を越えて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめを

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「心からご冥福をお祈りします。」

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2009年10月13日 (火)

ホッケの即席網を始める。

台風18号も無事通り過ぎ、昨日から漁を再開する。

数日前から台風接近を警戒して海にはオレをはじめ、殆どの漁師が海に網を刺して(投網)いないので数日水揚げがない(泣)

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こうして漁に出るのを阻んだ台風だが悪いことばかりではなく良い影響も知床の海に残して去って行ったようだ。

この台風の影響により海は普段より数倍高いウネリが出たためここ最近低迷だったホッケとスケソが少しづつだが戻ってきたようだ。

これを逃すわけにはいかないので、まだ少し台風からの返し風とウネリが残る中、ホッケの即席網を始めることにした。

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即席網というのは何かというと、簡単に言ってしまえば読んで字の如く、海に刺し込んだ網を時間をおかず数時間後に巻き上げてしまう即席で網を巻く漁法のことをいう。

この漁法は羅臼では主にホッケ漁で使われる。

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ホッケの少ないうちは止め網という前日刺した網を次の日に巻き上げる漁法をとるのだが、海のウネリなどが高くなって魚に動きが出てきたら、一日に二度、同じ網を巻く即席という漁が始まる。

巻き上げる時間帯はというと、まずは前日海に差し込んだホッケ網を次の日の朝早く(AM 1:30~2:00頃)巻き上げる。

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通常、ホッケ網を巻いた漁場に、船に積んできた次の新しい代わりの網を刺して、帰り翌日の朝早くにまた巻き上げる。

しかしこの即席という漁法では一日待たずに、差し込んでから数時間でそのホッケ網を巻き上げてしまう。

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差し込んでから、巻き揚げるまでの時間はというと、それぞれの漁師(船長)の判断で違いはあるが、ほとんどが刺してから5時間~6時間後に巻き揚げられる。

ここにまた代わりの網を刺し、翌日朝AM 2時前後に巻き、さらに6時間前後時間をおき即席で巻き揚げる。

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ホッケがいるうちはこのサイクルでホッケの漁を行う。

このほかにも、即席漁法は一日に網を二度巻くため魚を新鮮なうちに獲るという利点がある。

今は、こんな感じで秋漁を行って港に帰港するのが日課となりそう。

帰港中に寒くなってきたなと思いながら陸(おか)を見ると知床連山は真っ白な雪に覆われていた。

これからは日に日に寒くなることだろうなんて考えながら鼻水をすすり上げる(笑)

2009年10月 9日 (金)

台風18号接近!

日本列島を横断しながら北上を続けていた台風18号がついに知床半島の近くまで接近!

現在は根室の東にあり進行方向を東北東に向け進んでいる。

Nami

結果から言えば、今回の台風18号は数日前に出された予想進路図より南東に大きくそれ、これにより知床への被害は予想していたより格段に減ったことだろう。

とは言っても、そこはやはり台風、現在でもその勢力は最大瞬間風速40m/s、中心気圧980hpaと油断できるものではない。

高波や突風を心配してほとんどの船が昨日、羅臼港に各港から避難してきている。

オレも例に洩れず松法港という普段使用している港から昨日、羅臼港に船を移動してきた。

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港は普段と違い、それぞれ各港から避難してきた漁船で溢れ返っている。

港に入ってから、すぐに船型の合う漁船を探し、そお脇に自船を並べてモライをとる。

高波や突風で船が流されたり壊れたりしないようにモライという太いロープで船と港に何本も張り巡らす。

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これ以上は人の力ではどうすることも出来ないので、あとは台風が通り過ぎるのを静かに待つのみ。

台風が通り過ぎるまでの間は、数時間に一度船のモライ綱や船に風や波の影響による傷がついていないかなどの点検に行っている。

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この台風18号も明日には、知床半島から離れるのでそれまでの辛抱です。

離れると言っても、勢力範囲から大きく外れるわけでもないので出漁は無理かもしれない。

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2009年9月30日 (水)

明日から刺し網漁に出ます。

いよいよ今月も終わりですね。

この一か月は長く感じた~

昆布漁が終わってから10月の一斉投網までのこの間は苦痛だぁ。。。

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毎日やることといったら、昆布の選別と計量ばっかし

オレははっきりいってこれが大キライ

その苦痛も明日で解放されそう

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なぜかというと明日から刺し網漁をやります。

朝は早いけど、やっぱり沖に行ってるほうが性に合うみたい。

昆布の結束も終わったわけではないが、とりあえず沖にも行きます。

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船頭仲間に聞いた話だと現在でもホッケやスケソの浜値が春のまま安いようだ。

おまけに網にかかる魚の量も多くないとのこと。

秋漁はふんどしの紐を引き締めてかからんとヤバいよって言われた。

考えたらオレはトランクスはいてるのでふんどしの紐も締めてかかれない(汗)

パンツのゴムでも締めるかなぁ(笑)

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2009年9月19日 (土)

秋の空

昆布漁が終わったら毎日しっとい(すごい)天気いい。

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この天気が昆布漁最中にもっと続けば仕事も順調に行ったな~
昆布漁最中はガス模様で気温の低い日多かったもんで

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昆布採ってても寒い!

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そんなこと考えながら用事で港に向っていたら半島の先に虹

同じ知床半島なのに端のほうは雨のようだ

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細長い知床半島だからこんなのよくあること

用事がすんで帰る頃には日もすっかり落ちていた。

むこうもそろそろ雨降ってきたかな?

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着いてみると予想と反して天気は変わらず、雨は一度も降ってない。

細長い半島に細長い町の羅臼ではよくあること。

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2009年9月15日 (火)

昆布漁が終わって秋漁の準備で上架場へ

[知床] ブログ村キーワード

昆布漁が8月31日で終わり、それから今まで昆布のヒレ刈りとヒレ詰めという仕事を今やってます。

ヒレ刈りっていうのは天日乾燥させた昆布を製品にする前に実の薄い両端をハサミで切り落とす作業なんです。

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これを一枚一枚人の手ですべての昆布にやります。

一日に乾燥する昆布の量は多いときは100枚以上になりこれを天気の良い日は毎回やっているので、その総数は天文学的数量に・・・言いすぎでしたそんなにはならんです(笑)

でもこのヒレ刈りは合計で数千枚の昆布を刈るわけでけっこう大変な作業なんです。

と、話がまたまた脇道に行きそう(笑)

先日、10月から始まる秋漁の準備で上架していた船をおろしてきました。

夏に船を上架(巻く)したときときに、ケチって船の化粧直しを船底だけにしたもんでサイドのサビが気になる。

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きっとコイツも怒っているだろう (`ε´)

春漁のほっけが安かったので勘弁してもらおう (;゚∇゚)/

今日は上架場での船下ろしを簡単に説明します・・・と言ってもオレが下すわけでも責任者でもないので邪魔にならないところから写真とるだけです(笑)

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まず仙台じゃなくて船台というタイヤ付の大きな台に船を乗せます。

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無事船台に乗りました、説明が我ながらとてもシンプル ( ̄○ ̄;)!

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次に船台に乗せた船をタイヤショベル(重機)でヨイショヨイショと海まで運ぶ。

もしかしたらヨイショと言わないで運んでいるかも知れないがその辺は定かではない!

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こうして血と汗の努力の結果船は無事港の斜路にたどり着き海へと帰される。

血と汗の作業に見えたが作業員に聞いたわけではない!

そう見えただけだが、たまに冗談言って笑ってた気もする ( ̄▽ ̄)

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簡単でしたが上架場の作業説明はこれでもちろん終わりです。

ホントです。本業以外はこれ以上わかりません(笑)

そしていよいよ3か月ぶりの大海原へワンピースを求め旅立つのであった。

ちが~う!羅臼港を出港し秋漁で使う別の港へGO!

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久々に本船から観る知床半島とその海はやっぱりいい。

10月1日からはこの知床の海でまたホッケ漁やスケソ漁を始めます。

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