2006年7月19日 (水)

らうす昆布漁初日!

南東の風3m/s 波の高さ1.5m 天気曇り 気温13℃

肌寒い日だがにはならず予定より一日遅れの出航となる。
昆布漁の解禁、朝4時半に船に乗り込み前浜から船を走らすこと15分現場到着!
何艘かの昆布採り漁師が先に漁場に入り場所確保に走り回っている。
早速俺も昆布を採る場所の確保にかかる。
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それぞれ自分のお気に入りの場所を確保しアンカーという船が潮や風で流れないようにする漁具を海に投げ入れ船を固定します。
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これが四つ爪アンカーと呼ばれる海上で船を固定する漁具、爪の付いている反対側の先にロープが結んでありこのアンカーを海に投げ入れる。
四つの爪が海底に食い込みそのアンカーの先から伸びるロープを船に結んでおけば潮や風などで流れていかないという仕組みになってる。
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昆布採りの先輩漁師にカメラを向ける!「はいチーズ」そんな恐い顔しないでよ(^_^;)
あと15分ぐらいでいよいよ今年初の昆布漁が始まる!

先輩漁師S「たけし随分余裕あるんだな」
俺     「何がすかぁ」
先輩漁師S「あと15分だぞ写真撮ってて大丈夫か」(笑)
俺     「今さら焦ってもね~成る様になるでしょ」(笑)
先輩漁師S「それ撮ってるの何かに載るのか」と少し澄まし顔・・・怒られそ~(^_^;)
俺     「明日の新聞に載るかも!」
俺と先輩S・・・・顔を見合って暫し無言・・・・二人同時に「ワッハハァ」「ガッハハァ」


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勝手に許可を貰った気になりもう一枚パチリ♪
この数分後に昆布採りが始まったんですが流石に俺も初日から手を休めて昆布採り風景を撮るわけにもいかないの勘弁してくだされ、いずれ載せますので。

採った羅臼昆布です!採りたてホヤホヤです(^_^)v(採った昆布はこうして船に積む)
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無事初日二時間の昆布採り漁を終え漁のほうは、おかげさまで二時間で船二艘を昆布で埋め尽くしたでござる(^_^)v
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採ってきた昆布はこのように従業員の手を借り昆布洗い機に入れそれをさらに機械の向こう側で待ち構える人がいて機械でおちない昆布の汚れがあれば手作業で洗いおとす。
曇り空のため昆布干し作業は中止、洗い終わった昆布を約10枚づつロープに縛り海に持って行き海中に保管して天気の良い日を待ちます。

これが初日の大まかな仕事内容でこれに昆布干し作業が加わるとまたその後に色々と作業が出てくるのでいずれ此処でお伝えしていけると思います。
今日の乾燥 感想・・・疲れた~!

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2006年7月 1日 (土)

熊の湯第二弾

「外が気持ちいい」ジッとしていられずカメラ片手にふらっと出かける。横断道路でもと車を進めるが、興味ある旅の連中に目が留まり断念!

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その原因はこれ、目にとまったのはバイク乗り(北海道ではライダーというが俺はバイク乗りと呼ぶ)の連中!

「ネェネェ~おにいちゃんたち何処から来たの・・・単車良いねぇ~」

バイク乗り○○県からっす」

「遠いいねぇ、ご苦労さん。あっそうだ熊の湯入っていきなよ、そこだから」

バイク乗り「ありがとうございます。。あの~バイク好きですかぁ?」

大好き!昔ね俺もちょっと乗ってたことあるんだぁ♪」

バイク乗り「そうなんだぁ単車いいですよね♪」

などと暫し単車の話で盛り上がる(^^♪

「よし!熊の湯に行こうぜぇ」

バイク乗り5人オォッ!」

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こうして、ちょい不良オヤジとバイク乗り一行熊の湯をめざす(^_^)v

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熊の湯にはすでに先客がたくさんいて楽しんでいる♪この人もしかして外人さん異国人?疑問に思い早速聞いてみる

ヘイ、湯~アナタハ~ドコノォ~ウマレェデスカァ~」と聞いた。

異国の人ウゥ・・・???」

「マァ~イイデ~ス、ユックリyouにツカリナサ~イ♪」

異国の人「・・・??」

おれの完璧な英語が通じない(^_^;)

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この熊の湯は熱い時には45℃前後あり熱湯コマーシャル(ふるい)並み。

「よし!おまえらも入りなぁ。。日本人魂を外人さんに見せようぜ」

バイク乗り「あちちぃっ。。たけしさん、あついっすよ」

日本男児がこんなことぐらいでまけるじゃね~入れない奴は単車没収だぁ!」

バイク乗り「みんなぁ気合いれるぞぉっ。。おおぉっ!」

と言うぐあいに楽しく時間が流れる。。。

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漁師仲間「何騒いでるかと思ったら、たけしジャン」

「あれ、おまえも入ってたんだぁ」上の全裸の奴漁師仲間です(^_^)v

漁師仲間「何撮ってるの?」

「ブログに載せる写真撮ってんの、おまえも撮るかい」

漁師仲間「是非全国に俺の肉体美を・・・」

「あんまり良い被写体じゃないけど仕方ないかぁ。。変なもん隠せよ。。」

などとまた爆笑♪

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熊の湯での楽しいひと時を終え隣接されているキャンプ場に足を運んでみる。だいぶ前にまだ此処が閉鎖されていた頃一度載せましたよね。

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今はこのようにたくさんの観光客がテントを張り知床を満喫している様子が窺えます。

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このキャンプ場の良いところは自然とのふれあい、敷地内にはこうして野生のエゾ鹿やいろいろな動物が姿を見せる。音声ブログじゃないのが残念ですがこの時、森の木々の間から様々な野鳥のさえずりが聞こえていました。

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これが世界遺産知床の極わずかな1コマです。

是非あなたも一度しんでみては・・・(^_^)v

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