2009年6月28日 (日)

今年の知床横断道路は?

今日は久々に知床横断道路へ行ってみることに。

この日現場に到着して気づいたのだがデジカメを忘れる、そのため泣く泣く携帯電話のカメラでパチリ(u_u。)

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理由は特にないのだがしばらく行ってないしブログにこちらの記事を載せるのも久々なもんでsweat01

その知床横断道路だが行ってみて気づいたのは、ひところのにぎわいが無いように感じたこと。

景色、風景が昔と変わったわけではなく今日も知床独特な神秘性に満ちているのは間違いないのだが。

やはり数年前に世界自然遺産になり、どっと人が押し寄せたシワ寄せが今になってきたのだろうか?

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二枚目の写真は知床横断道路頂上付近から羅臼側を狙ってみたのだが通常はこのアングルからだと山のむこうに知床の海が一望できる。

しかしこの日のふもとは雲におおわれ下界が見えない、これはこれで山々一面に雲海が広がりなかなか神秘的に感じる。

こうして数枚の写真を撮りながら知床横断道路を徐々に羅臼側にむかい下って行くと途中で蝦夷シカに出遭う、道端の雑草を食べるのに夢中でこちらに気づいているのかいないのか、逃げないので、ここでも何気に一枚携帯に収めることにする。

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さらに下った中腹付近のうねったカーブの多い辺りでは、いまだに雪が融けづに残る、さすがにこの時期日の当たらない部分的なもので、長い期間さらされた影響もあり黒ずんでいる、それでもやっぱり雪には違わんです。

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また機会があれば、こんどは真夏の知床横断道路もブログで紹介してみますね、そのときこの雪がどれだけ残っているかがチョッと楽しみです。

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2008年9月15日 (月)

久しぶりに知床横断道路へ

[知床] ブログ村キーワード

ブログアップのため一度行こうとおもっていた知床横断道路だが、そのチャンスが今日やっと訪れる。

まだ漁に出ていない俺へ友人から仕事の手伝いを頼まれてウトロまで行くことになる。

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ウトロは知床半島の羅臼と反対側にあたる場所にある。

このウトロへ行くのに一番近い道が今日のタイトルにある知床横断道路である。

紙面上、これから後は知床横断道路のことを横断道路と略していきます。

この時期の横断道路はまだ紅葉には少し早く、山の木々は深緑一色だった。

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上の写真は横断道路の中腹あたりから国後島にカメラを向けてみたもの。

空も晴天とまではいかないがとりあえず移動中に気に入った場所で何枚かカメラに納めていく。

天候の良い日を選んで行きたかったが友人の仕事でのついでとなる横断道路だったのでそれも叶わずだったが救いは国後島が雲に隠れずはっきり見えていたこと。

次にもう少し峠を登り頂上付近まで来たところでさらにアップで国後島を撮ってみる。

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こうして国後島にカメラを向けるといつもおもうことがある。

根室海峡を挟んで目と鼻の先にあるこの北方領土のひとつ国後島は俺の安いデジカメの望遠でさえ、こんなに真近に写る。

しかし異国の管理下におかれているこの国後島には我々漁師も許可無く踏み入ることが許されない。

厳密には200海里条約で決められた中間ラインと呼ばれる知床半島と国後島の中間に定められた範囲を越しての無断操業も、もちろんダメ!

話がだいぶそれかかってきたので再び横断道路に戻し、次に向かった先が横断道路頂上。

ここでは恒例の羅臼岳(チャチャヌプリ)を撮ろうとおもっていたのだが、こちらは国後島のようにはいかず雲が山肌をすっぽり隠している。

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本来ならこの知床峠と書かれた背後には羅臼岳がどっしりと構えている。

横断道路の目的が俺にとって半分はこの羅臼岳の今を撮りたかったので残念!

仕方なくその辺ウロウロしながら目に付いたのがここ。

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横断道路頂上からは雲に隠れ全然見えなかった羅臼岳を裏から撮ってみた。

裏とは横断道路の頂上を過ぎ今度はウトロ側にやや下ったところ。

ここまで来てやっと雲間から山肌が一部見えだす。

友人の仕事の時間を裂いて途中途中寄り道をしながらだったのであまり時間もなく次を今日の最後の目的地とすることに。

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横断道路をさらにウトロ側へ向け下って行くと、右側に知床五湖とカムイワッカの滝へと続く道が現れる。

とりあえず、時計と睨めっこしながら知床五湖へとむかうが途中でタイムリミットとなる。

渋々断念、岩尾別というところで車を回しウトロに向け走り出す。

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今日の知床横断道路はここまで、チャンスがあれば冬季通行止めに入る前にもう一度ゆっくり来ようとおもう。

通行止め間際は紅葉の季節となり山肌も今とはまた違う顔を見せ始める。

時間の都合上今日アップ出来たのは殆んどが知床横断道路羅臼側からの景色となり正面に国後島というパターンが多くなったが続きは次回ということで。

2008年9月12日 (金)

知床横断道路

[知床] ブログ村キーワード

昆布漁も終わり、今は最後の仕上げに入っている。

長い陸(おか)での作業、それももう少しでかたづきそう。

かたづいたら知床横断道路に一度行こうとおもう。

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地元にある知床横断道路だが不思議と近くにありすぎると行く機会を逃す。

いつでも行けるとおもうとなかなか足が向かない(汗)

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ということで今年は冬季通行止めに入る前に行こう。

今の時期逃したら、なかなか行く暇がないので漁に出る前には何とかしよう。

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写真は前回、知床横断道路に行ったときのもの。

次回は、できれば違う知床の表情を撮れればとおもう。

2008年6月27日 (金)

明日でいよいよラスト!

[ホッケ] ブログ村キーワード

明日でいよいよラスト!のタイトルどおり明日は春漁の最終日となる。

今年の春漁も流氷に始まり、いろいろとあったね。

漁開始直後は例年になくスケソが豊漁となり浜は活気で賑わっていた。

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この漁での賑わいも5月初めまでのことそれ以降は春の主漁ともなるホッケはさっぱり獲れない。

このままでは今年はどうなることやらと、眠れぬ日が続く・・・と、書くと少し大袈裟だね、毎日しっかり寝ておりました(汗

そのホッケですがラストまであと2日となる今日思いがけぬ豊漁となる。

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ここ何日かは、ホッケ正味15キロ平均の箱を15箱程度だったのが一気に70箱となる。

これでもまだまだ全体漁をみれば足りないのだが、獲れればやっぱり嬉しい

明日、ラスト一日も今日のような大漁になって最終の美を飾って締めくくりたい。

話は少し変わるが今年の春漁総水揚げはというと、これが終わってみると昨年春よりがっている。

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考えられる理由としてホッケの値段が上げられる。

水揚げ数量自体は完全にだったが、浜値がいつもの年の倍近くで取引されていたことにある。

あとは春漁開始直後のスケソが例年より豊漁となったのにだいぶ助けられたね。

まさに捨てる神あれば救う神あり^^

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でもこれを一概に喜んでばかりもいられないのが現状!

いくら値段が良くなっても、これ以上に魚が減ればそれも追いつかなくなるだろう。

原油の高騰もそれに拍車を掛けてくるだろうし、羅臼の漁師にとってこれからの課題はまだまだ山積みに残されている。

2008年5月21日 (水)

知床横断道路から見る国後島

の影響で今日は出漁を中止とした。

今日は知床横断道路から見る国後島がタイトルとなる、そのため海上からの国後島も一枚載せておくので比較してもらえると違いが解かるかも・・・

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出港真夜中のため中止となると家に帰ってから、かなりの時間寝ることができる。

そんなわけでから帰ってから朝8時まで布団に潜り込んでいた。

昨晩も早めに寝始めていたので睡眠たっぷり!

寝太郎の俺もさすがにもう寝られない。

目が覚めてから、これといってやることも無く、朝飯を食べてからの様子を見に港へ。

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そのあと一度家に帰り、暇な時間をどう使おうかと悩んでいたときテレビで知床横断道路の放送が流されていたのを目にする。

そうだ、これだ!と俺もデジカメ片手に目指すは知床横断道路。

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いまはまだ真夜中の凍結などのため知床横断道路は時間制限通行となっている。

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今日はここから見る北方領土のひとつ国後島を中心に載せてみる事に。

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写真は知床横断道路の頂上付近から撮ったもの。

真向いの根室海峡を挟んで海の向こうに見える島が国後島。

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下の写真が俺のデジカメでボケずに撮れる国後島の最大倍率撮影。

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なんせデジカメの性能があまり良くなくというか本人の腕が非常に悪く高画質は期待しないよう願います。

2006年8月26日 (土)

夏、最後のチャチャヌプリ!

8月も残すところあと5日と知床はなりました、皆さんの所はどうでしょう。

、おバカな俺は何言ってるんでしょう、日本全国どこでも8月はあと5日でした!

などと冗談はさておき(冗談ということにしといて下され)今日はおそらく夏最後の知床横断道路の紹介になると思います。

天気が良いので行くなら今日かなと思い、車を一路知床横断道路へと向ける!

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知床横断道路中腹からの眺めです。

雲間の遥か海の向こうに見えているのが北方領土のひとつで、択捉島についで2番目の面積をもつ国後島です。

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週末という事も手伝い知床横断道路も知床峠も混んでた~(^_^;)

今日の知床峠は天候が次から次へと変貌を遂げる、ついさっきまで青空かと思っていたら突然西からのガス雲に覆われ視界を遮る!

曲がりくねった知床横断道路の道を走ること約20分、知床峠はもう直ぐそこという所まで来ると眼前には雄大なチャチャヌプリ(羅臼岳1661m)が見えてきます。

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いつ来てもこの山の雄大さに心奪われ見惚れてしまう。

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山の天気は変わりやすいとはいいますが、1時間後このようになる!

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帰りしなには夕焼けをバックにここまで変貌を遂げていた。

マイビデオのほうにも後で(今日中にUP)お見せできる程ではないんですが少しだけ入れておきますってチャッカリ見せようとしてます(^_^;)

田舎育ちの俺は大勢の人込みに酔いそうなので少し離れて一枚・・・
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知床峠はまるで緑のジュウタンを敷いたように鮮やかで夏って感じでしたね♪

この牛タンジュウタンを見れるのも残り僅かの期間です。

知床の夏は短く9月中旬ぐらいにはこの緑の葉も少しづつ色あいを変えてくる。

紅葉の季節がやってきます。

これはこれでまた美しい景色になりますよ、一面の景色から一面に模様替えです。

紅葉の時期を楽しみにしてくだされ、また下手な写真をお見せしますので(^_^;)

このあと知床峠を越えウトロ側にもまた行ってきました。

オシンコシンの滝にもまた行ってきたので次回のブログにお見せ出来る程のものじゃないですが動画付きで載せようと(また見せようとシテイル、ホントは見せたいんです^_^;)目論んでおります。
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(4月)からスタートした知床からよろしく!も夏を過ぎようとしています、この後、知床はとまたその顔を変えていくのでその変貌もまた伝えていこうと思うのでよろしく!

2006年8月20日 (日)

知床の風景総決算・春夏秋冬の春夏まで!

知床の夏は短い!

夏がそろそろ終わりをむかえようとしているのかも?

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秋の便りがもうそこまで来ているかのような急激な気温の低下、朝は14~15℃程しかなく海上も凪が続いていた盆前に比べ時化早く東や北よりの冷たい風が多い。

「知床からよろしく!」も、これからは秋を感じさせる風景や海の様子が多くなるかと思い今日は未公開のものから、今までマイフォトなどで紹介してきた写真などの総編集とにしようかと思います。

日の出前の国後島です、ブログ開始当初のもので、靄や空全体がピンクに染まり幻想的な風景になった瞬間です。

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前方を横切る、巡視艇てしお

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春の知床連山はこの時期、積雪が残り山々も青く美しい。

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漁場からの知床半島(知床連山)は絶景です。

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知床連山に朝日が当たり雪がピンクに染まるところで日の出寸前にしかこの景色は見れないと思います。(海上以外も見れません)

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もう一枚!
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さらにシツコクもう一枚!

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知床羅臼の操業風景です。
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操業中に日が上がった瞬間の一枚!
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日が上がってからも操業は続く!
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知床半島も普段の色に戻る時間、操業はまだ続いている。
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羅臼展望台から眺める羅臼港!

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6月初め頃に行ってきた知床横断道路、まだこんなに雪が残っています。

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これが6月の雪です、信じられますかホントですよ♪

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続いて羅臼岳の5月・6月・7月と移り変わる顔!

まだ雪深い5月!

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山肌を見せ始める6月!

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緑が色濃くなる7月!

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雪の妖精?(詳しくはバックナンバーに・・・)
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次に知床五湖といきます、何度も見てる方は申し訳ないです。

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こうして知床横断道路での観光を楽しんだ後ウトロ側へと下りてみる。
ここでは全国の滝百景にも選ばれたオシンコシンの滝を見ることができます。
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この頃には、日も水平線に隠れ海と空の色あいがなんともいえない良い味出してます。
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知床をぐるっと一回り的な記事にしてみました。

過去に知床からよろしく!に掲載した記事のまとめです。

こんな感じで書いてきました、初めて訪問してくれた方には意味不明な記事かと思います、詳しい詳細は是非バックナンバーで楽しんでみてください。

これからは、秋の紅葉(まだ気が早い)など綺麗な季節が近づいてきますのでそちらの紹介も漁風景共々載せていこうかと思いますのでこれからもよろしく!

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2006年7月 7日 (金)

知床をどう捉える

人が立ち入るのを長年拒み続けてきた知床だがここ何年かの知床ブームと世界遺産への登録で訪れる人が増えている。

いろいろな知床をもっと知ってもらいたい、ツアーでの観光、車での家族旅行、バイクでの一人旅と楽しみ方も人それぞれ、でも気になったことが一つ、今日のこと、好評だった知床の第3弾と思い知床峠に、そこはいつものように観光で訪れた人で賑わっていた。
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何枚かの写真を撮り時間の関係で今日はここから引き返そうと車にそこで観光で来ているという一人の中年男性に声をかけられ振り返る(写真を撮る前に遠くからのもの以外はその旨を話してから許可をもらい撮ってます)この人は俺が地元とわかり声をかけて来たようだ。

男性「あんた知床をPRしてるんだろう同じ知床で羅臼とウトロはサービス精神が違いすぎるな」と少し怒り口調

俺  (この人何言いたいんだろう・・・?)

男性「羅臼ってとこはなんだ、土産屋も何も無いし高い金出してここまで来たのに」

「・・・・あの何も無いって他に何が無いんです」

男性「だから土産屋とか・・・」

このまま男性と別れる、正直痛いとこ突かれたって感じでした。
事実なんです。羅臼はウトロからみると観光には半分も力を入れていないし土産店といっても有名なのは道の駅となりの羅臼海鮮工房くらいのもん、反論もありましたがあの男性の言うのにも一理あるし宿泊施設も格段の差がある。
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でも何も無いわけじゃないし見せたいのは知床で土産じゃないんでその辺の勘違いはして貰いたくない。
俺、確かに知床好き!写真撮っているとよく変な団体(怒られるかな)に声かけられることあるんです。

自然○○団体とか、知床を守ろう会みたいな団体、この人たちは知床にこれ以上人の立ち入るのを制限しようみたいのやってる団体もいるなわけ。

勘違いしてもらいたくない、俺が知床を好きなのは俺流で人の立ち入りに制限とか禁止とかって考えたこともないしね。
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それよりお前らどこから来たのって思うよ、地元じゃないのは確かで風呂もろくに入ってないのか臭うし寝泊りは車かテント、飯はコンビニの添加物こてこてのやつ。


「知床綺麗にする前にお前ら体綺麗にしろ、エンジンかけっぱで朝まで寝るんじゃね~」って実は某団体にほんとうに言ってしまった(・_・;)

こいつら根本的に何か間違っているような気がします。

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先に話した男性も先日羅臼で会った団体も何か大切なもの忘れてるような。

突き詰めると限度が無いってこと、先の男性もそう知床に来て思い出が土産じゃ哀しいし土産が大事じゃないって事じゃないんです。
俺も何処かへ旅行すると必ず思い出に残る品を買いますし、土産は思い出を形にして残そうとする大切なもの、必要ないとは言いませんでも他にも知床で沢山の事知ると思う。
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何とか団体もそう、立派なのはあるんだろうけど少なくとも俺の会った奴らは少し考えが食い違った。

知床はたまたま未開の地が残り野生動物も数多く棲む、解かるけど此処への立ち入りを制限したり禁止することには俺は反対で残された最後の秘境をほんとうに守ろうとした時に一つ二つの団体が制限を訴えるより、皆が自分の目で見て肌で感じないといけない。
Dscf2571 それで大切さが湧くんじゃないかな。

俺はその主義でブログ立ち上げてるしPRもどんどんしていくつもり、こんな綺麗な景色見せないなんて[もったいないオバケ]出るかもよ♪

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俺、正直いってよく言われますよ、ブログに一貫性が無いとかお前のようなふざけた奴に語る権利が無いとか、俺の性格だからどうしようもない訳、おふざけもやるし怒りもする。

でもそれに興味をしめしてくれる人がついでにブログで知床をみて感動してくれればそれはそれで一つ何かの役にたったかなって思うわけそれで十分!

お堅いのは性に合わないし眠くなるほうなんで仕方ないんです。

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知床に関してはこんな気持ちでお伝えしていますので、これからも宜しくお願いします。

私事で明日から何日かブログの更新が出来ないかもしれないのでそのときはお許しくだされ<(_ _)>

2006年7月 3日 (月)

知床半島の朝日と夕日

今回のまじかの知床横断道路第二弾です。

春先と夏が目の前の知床の違いや羅臼側と背中合わせのウトロ側の風景をちょびっと載せます(ちょびっと=少し)
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↑これは、前回に撮った知床連山の一部です。
同じカットを撮れなかったんですが現在は↓このように変わる。
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個人的には、積雪が残る知床連山が好き♪

次に羅臼側からの朝日ウトロ側からの夕日を三枚ずつ載せますね♪
この日はウトロ側にモヤがかかり気温も微妙に高く空がいつものように真っ赤になりませんでした。
埋めあわせは次回いつか必ずしますんで我慢してね<(_ _)>

まずは羅臼側からの朝日です。

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↑羅臼側からの朝日(日の出)です。沖に出てないので前回から引用(^_^;)

ウトロ側の夕日です。

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同じ知床半島を二分して根室海峡には羅臼オホーツク海には斜里町ウトロと二つの町があり、朝日が昇る風景は羅臼でしか見れず、夕日が海に沈むのはウトロからしか見れない。

次に朝日を浴びる知床半島羅臼夕日を浴びる知床半島ウトロ
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そしてこちらが↓知床半島ウトロ。。
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以上が知床半島を二分した羅臼とウトロの朝焼夕焼け景色といったとこかな(^^♪

タイトルが「知床半島の朝日と夕日」なもんですからあそこから始まりましたがこの日は相泊にも久々に行ってきました

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前回と大きく変わったのは温泉全体をテントで覆っていた。
夏場の雨雪から雪は無いか(^_^;)体を守るためにテントは必需品、あとは真ん中から男湯女湯の仕切りを付け屋根にもテントを張り路上からも見えなくしている。

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仕切りを付けたといってもそこは露天風呂、ドアや幕などは無く前からは丸見え状態、女性の方などは水着を用意してくると良いですよ(^_^)v
「私の美しいこの姿を見て」って自信のある方はどうぞご自由に(^^♪

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こうして北方領土の一つ国後島を眺めながらの露天風呂っていうの良いでしょう
ここは、町からかなりの距離があり、住んでいるのは地元で昆布作業をしている漁師さんとその家族が殆どですご~く静かです(^_^)v
耳を澄ますと聞こえてくるのは波の音野鳥のさえずりくらいです。

暫し相泊温泉を楽しみ、町に戻る7月1日から羅臼は神社祭が始まっていた。
この祭りは7月の1日~3日まで行なわれる。海での大漁や安全祈願もこの祭りに含まれている。

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地元婦人部による踊りが披露され町中を踊りり歩く。
この踊りを少しの間楽しみ、次に向う先は知床横断道路今回は何を撮ろうか。

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これが前回来た時に撮ったチャチャヌプリ羅臼岳(5月)

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これが羅臼側から今回撮ったものです。
羅臼側からのもう一枚は雲海に浮かぶ国後島にしましょう。
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一枚と言ったのにもう一枚載せよう(^_^;)
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そして向うは知床峠、また悪い癖です。。血が騒ぐ、目が離せない・・・単車みっけ(^^♪

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良いなぁ~後ろに乗せてきたのはきっと息子さんなんだろうね、親子二人でバイクでツーリング。。う~ん最高(^^♪
その隣はカップル。。二台とも二組とも楽しそう(^_^)v

横断道路を横道にそれ、カムイワッカの滝に向おうと思い車を走らせる。
二股に分かれたカムイワッカへの道がいまだに通行止め
どうしたことか、いくらなんでももう道路に雪の影響は無いはず、がけ崩れか何かのためだろうか
観光協会で聞いてくればよかった(^_^;)
そういう訳でカムイワッカに行けず題名を急きょ変更、上のタイトルにしました。
ほんとうは、「秘境の滝カムイワッカ」の予定、次回に持ち越しでござる(^_^;)

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2006年7月 2日 (日)

雪の妖精

行きますよ今日も!「どこへ」知床横断道路へ!「何しに」妖精さがしに!「あっそぉぅ」
そんな訳でして行動開始、まずは車に必要機器を積み込むと書くとカッコいいでしょ(^^♪
積んだのは、ノート携帯のみなんです(^_^;)

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今回二度目の知床横断道路に、前回と見比べてもらえればと思いGO!
景色もだいぶ変わってきた、夏がもうすぐそこまできてます。

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羅臼岳も緑の衣を羽織る!

あなた「あ~ついに知床にも夏がくるんだなぁ~」っておもったでしょう(^^♪
でもそれで終わらないのが知床、他所とは少し違い雪の妖精が住んでいます(^_^)v

妖精見たいですか。。お見せしますのでお探しくだされ↓の雪原に居ります。
あっそうだ、何気なく書きましたが7月現在知床にはまだこれだけのが残る!

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探せましたかぁ。。コイツは間違いなく妖精です(^^♪
何かに似ているって。。「気にしない気にしない一休み一休み」な~んて(^_^;)
車を走らせていると何処からともなく呼ぶ声が聞こえたんです。
「お~ぃここだよぉ~」って

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車から飛び降り辺りを探すとそこには雪の妖精
いかにも作り物っぽいと感じたアナタは相当こころが荒んでいます。。
汚れの知らない子供のようなこころでよ~く見てくだされ妖精に見えてきたでしょう(^_^;)

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妖精「よくぞワシの声を聞きとめてくれた、おぬしは清い心の持ち主とみたぞ」
「ははあぁ。。その通りでございますぅ、私は知床一こころが清いとよく言われまする~」
妖精「・・・・・」
俺、心の中で「きっと帰りには宝の山だぁ・・・(^^♪」

俺は暫し妖精さんとの楽しい時間を過ごし、帰りに玉手箱をもらった気がする・・・話が違うような
「妖精さんまた来ます」と車に帰ろうとしたが後ろが気になり振り返る(・・;)

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なななんとぉっ妖精さんがぁ!俺のあとをついて来るではありませんか。。
妖精「此処飽きた何処か連れてけぇ~」
「体、融けてますよ」

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「あぶないってば、交通量が多いから戻ってきなさい」いつの間にかタメぐち(^_^;)
妖精「人里は怖いの~」
「人里ってまだ、10m位しか来てませんけど」ボケかぁこいつぅ。。

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やっと妖精も解かってくれたようです(^^♪
妖精「たけし、さらばジャ。。人間が自然を汚すようであればワシは何時でもお仕置きにくるべぇ~」と言い残し去っていく(^_^)/

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こうして雪の妖精さんはまた深い森のいや雪の中に戻っていったのでした^m^

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みなさん、今何月でしょうか。。7月ですよね。。こんな遊び他所で出来ますかぁ(^^♪
これが知床なんです。内地は30度近い日もあるというのに7月に雪遊びです

これも不思議といえば不思議。。この調子だと本物の妖精も何処かに居たりして(^_^;)

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