2009年11月12日 (木)

雪の中(秋本番)

[知床旅情] ブログ村キーワード

数日前から羅臼も雪がちらつくようになってきた。

寒いが、こうなってこないと羅臼も秋漁本番となってこない。

22_2

現在メインでおこなっている漁はスケソ漁となっているが今年は今のところ不漁。

雪も降り季節的にも良くなってきたので今後に期待して待つ。

41_2

あと、この時期に獲っているのが真イカ、こちらも今のところ少し漁が少ない。

真イカもこれからに期待するしかない、シツコイが季節的には万全なわけだから(笑)

23_2

気温が下がり、雪がちらつくようになると海の水温も下がりだすとおもうので、今後なんとかなることでしょう。

これは安易な気持ちで言ってるわけなく、前向きな気持ちでのつもり!

43_2

話は変わりますが今月は羅臼にとって大きく関係することがひとつありました。

ここ数日、連日のように報道されているように森繁久彌さんが10日午前、東京都内の病院で老衰のため96歳で死去した。

森繁久彌さんは羅臼にとって縁が深く有名な代表作にあの「知床旅情」がある。

「知床旅情」

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
遥か国後に 白夜は明ける

旅の情か 酔うほどに さまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上
君を今宵こそ 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う

別れの日は来た ラウスの村にも
君は出て行く 峠を越えて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめを

2009090217420000

「心からご冥福をお祈りします。」

ブログランキングに参加しています。

よろしければクリックお願いします。<(_ _)>

2009年9月30日 (水)

明日から刺し網漁に出ます。

いよいよ今月も終わりですね。

この一か月は長く感じた~

昆布漁が終わってから10月の一斉投網までのこの間は苦痛だぁ。。。

2009092715120000

毎日やることといったら、昆布の選別と計量ばっかし

オレははっきりいってこれが大キライ

その苦痛も明日で解放されそう

2009090314200001

なぜかというと明日から刺し網漁をやります。

朝は早いけど、やっぱり沖に行ってるほうが性に合うみたい。

昆布の結束も終わったわけではないが、とりあえず沖にも行きます。

2009090314220001

船頭仲間に聞いた話だと現在でもホッケやスケソの浜値が春のまま安いようだ。

おまけに網にかかる魚の量も多くないとのこと。

秋漁はふんどしの紐を引き締めてかからんとヤバいよって言われた。

考えたらオレはトランクスはいてるのでふんどしの紐も締めてかかれない(汗)

パンツのゴムでも締めるかなぁ(笑)

ブログランキングに参加しています。よろしく<(_ _)>

2009年6月28日 (日)

今年の知床横断道路は?

今日は久々に知床横断道路へ行ってみることに。

この日現場に到着して気づいたのだがデジカメを忘れる、そのため泣く泣く携帯電話のカメラでパチリ(u_u。)

2009062816050002

理由は特にないのだがしばらく行ってないしブログにこちらの記事を載せるのも久々なもんでsweat01

その知床横断道路だが行ってみて気づいたのは、ひところのにぎわいが無いように感じたこと。

景色、風景が昔と変わったわけではなく今日も知床独特な神秘性に満ちているのは間違いないのだが。

やはり数年前に世界自然遺産になり、どっと人が押し寄せたシワ寄せが今になってきたのだろうか?

2009062816090000_2

二枚目の写真は知床横断道路頂上付近から羅臼側を狙ってみたのだが通常はこのアングルからだと山のむこうに知床の海が一望できる。

しかしこの日のふもとは雲におおわれ下界が見えない、これはこれで山々一面に雲海が広がりなかなか神秘的に感じる。

こうして数枚の写真を撮りながら知床横断道路を徐々に羅臼側にむかい下って行くと途中で蝦夷シカに出遭う、道端の雑草を食べるのに夢中でこちらに気づいているのかいないのか、逃げないので、ここでも何気に一枚携帯に収めることにする。

2009062816060002

さらに下った中腹付近のうねったカーブの多い辺りでは、いまだに雪が融けづに残る、さすがにこの時期日の当たらない部分的なもので、長い期間さらされた影響もあり黒ずんでいる、それでもやっぱり雪には違わんです。

2009062816100001

また機会があれば、こんどは真夏の知床横断道路もブログで紹介してみますね、そのときこの雪がどれだけ残っているかがチョッと楽しみです。

ブログランキングに参加しています、よろしければバナーをポチっとお願いします

2009年6月24日 (水)

AM 3:00只今、操業中!

AM 3:00只今、操業中!

漁場に着いて最初の操業となるタッグを組んでる網を巻き投網も無事終わる。

これから単独でやってたホッケ網を巻く準備中です。

画像は船から携帯で撮ったもので前方の暗闇に光る灯りは操業中の仲間の漁船で、手前に写るのが自船でここら撮りました。

時間はAM 3:00ちょい過ぎたころ。

2009062401450003

この状況がまさに網を巻く寸前なんです。

このあと、すぐ操業にかかり結果はというと、網はもちろんホッケ網なんだけど付いてくる魚はコマイばっかしホッケがいつもより大幅に減・・・coldsweats02

どうしたものかホッケはどこに行ってしまったんだべぇ~fishsign02

コマイとゆう魚も売れないわけではないが浜値でホッケに比べ半値以下と安い、これでは商売にならんのでどうしようか暫し考え込むthink

flair結果が出ました。

吉と出るか凶と出るかわからんけど今日は、おもいきって漁場変えてみます。

ではでは、さっそく漁場移動に入るのでまた次の更新で結果報告したいとおもいますpaper

ブログランキングに参加しています。

よろしければ今後の励みにしたいとおもいますのでバナークリックしてもらえると嬉しいです。はい^^

2009年3月22日 (日)

春漁開始まであと半月!流氷の影響は?

[流氷] ブログ村キーワード


1月から3ヵ月のあなぐら生活にピリオドを打つ日も

karaoke

もうすぐそこまできてる~

karaoke

休漁期間がついについにあと半月で終わる!

karaoke

長かった~

karaoke

4月1日からは春漁の準備に入り、4月6日はいよいよ一斉投網

karaoke

この3ヵ月を振り返ると今年もやっぱりいろんなことがありすぎ

karaoke

そこは次回更新の記事からでも徐々に書いていこうとおもう

karaoke

待ってて~

karaoke

きょうはとりあえず4月から3ヵ月続く春漁のことについて少しだけ書くことに

karaoke

4月からの春漁は予定通り始まれば初出港は

karaoke

4月6日の一斉投網となる!

karaoke

一斉投網っていうのは、簡単に言うとその漁シーズンの漁場決めのこと

karaoke

どうやって漁場を決めるかというと

karaoke

すべての船が同時間スタートの合図で一斉に出港し各々狙った漁場をめざす

karaoke

早い話、漁場争い!

karaoke

一斉投網という漁場決めで3ヵ月の水揚げが決まるといっても過言じゃないから

karaoke

この日はマジになり緊張するかも

karaoke

一斉投網の日が近づくにつれ徐々に緊張していくのかも

karaoke

ドキドキドキ

karaoke

あと半月を切った今はというともちろんほどよく緊張してきている

karaoke

その一斉投網がおこなわれる海のほうは現在どんな状態かというと

karaoke

例年ならいまごろ海いっぱいにある流氷が今年は

karaoke

全然な~い!

karaoke

流氷がないというこは・・・

karaoke

一斉投網で全船が行き交う海に流氷がないので航行がとても楽

karaoke

目当ての漁場を目指す漁船の流氷に衝突する心配もなくなる

karaoke

流氷がないとそれだけ海面を広く使え網を投網する漁場も増える

karaoke

ラッキー♪

karaoke

海面が狭くなる画像とは

karaoke

知床からよろしく!バックナンバー2007.2.25流氷到来!まで

karaoke

いらっしゃ~

karaoke

しかし一概に良いことばかりともいえない

karaoke

流氷は北の海から南下してくるときにたくさんのプランクトンも知床の海に運ぶ

karaoke

この豊富なプランクトンは知床の海に生息する魚のエサにもなる

karaoke

その流氷が例年より薄く今現在は、ほとんど無いに等しい

karaoke

そりゃこまる~!

karaoke

春漁で獲られるホッケやスケソやタラなどの魚にどれだけの影響を及ぼすのやら?

karaoke

北海道ブログランキングに参加してます。

よろしければクリックおねがいします<(_ _)>

2008年12月26日 (金)

切り揚げです

12月27日終了予定だった秋漁だったが今年はいろいろとあり24日で終了。

Dsc00161

ブログ訪問してくれた皆様には心から感謝しています。

仕事での辛いことや苦労も皆様のエールで乗り越えてこれ無事終了できました。

どうぞ来期シーズン開始にも変わらぬお付き合いを心から望んでおります。

Dsc00167

この記事が今年の最終というわけではございませんが、どうぞ皆さんよい年をお迎えくだされ。

今年もブログランキングにたくさんのクリック感謝します。<(_ _)>

2008年11月 6日 (木)

今が旬の魚

ふと気づいたのだが秋漁が始まって一ヶ月経つ今、起床が辛くない。

寝起きが悪い俺にとって始まった頃あれ程、辛かったのに。

いつ頃からだろう目覚ましこそ掛けてはいるが今はスムーズに目が覚める。

毎年おもうことだけど慣れって凄いね(笑)

今年の秋は殆んど時化らしい時化もなく今週水曜日まで順調に沖に出ている。

しかしその凪も昨日は溜まったエネルギーを一気に噴出すように大風となる。

風の吹き出す時間帯が微妙にずれ遅かったのが幸いし無事に出漁し網を巻いてこれた。

Dsc00133

この時期は気温の急激な低下や低気圧が次々と通り風の季節となってくる。

そうこうしているうちにも明日後半からまた天候が悪化するようだ。

天気図を見ると明日はなんとか沖には行けそうだが明後日土曜日はちょっとキツそう。

低気圧が知床を通り過ぎた頃から発達するみたい。

これに加え気温が下がればおそらく風だろうね。

風は嫌だね、とくに北西から吹く冷たい強風は身に染みる。

またこの風は気温が低下すると知床連峰からなんの舞ぶれもなく急激に吹き降ろす。

Dscf3608

これか年末にかけてはこんな日が多くなるので気を引き締めねば!

漁の方は今現在も変わらずスケソとホッケが主流。

とは言ってもホッケは時期的なこともあり徐々に漁が減ってきている。

スケソはこれからの寒い時期になると鍋料理などに重宝される。

そのため浜値も徐々に上がり出してきているようだ。

Dsc00151

前回も少し触れたカレイのほうは、まだちょっと早いようで網を巻いても水揚げは少ない。

漁場となる現場もスケソ網やホッケ網を刺しているところより遠い。

燃料の計算をすると今はまだまだ採算の合うほどのものではないようだ。

今日巻いたカレイ網の水揚げはアサバガレイとクロガシラというのが主だった。

下の写真はそのクロガシラというカレイ。

Dsc00146_2

しかしまだまだ商売になるほどではなくどちらも水揚げは1箱程度。

値段は浜値で1キロ500円前後と漁師にとっては値段は良い。

このグロガシラというカレイは肉厚で身が多くこれからの時期、煮つけが旨い。

カレイはやっぱり毎日のように雪が降り積もる冬近くにならんとダメかも。

この日、組合市場に水揚げした魚を運んでいた時に市場内で大物発見!

体長約1.2メートル重さ60キロのオヒョウです。

Dsc00150

周りに置かれているほかの魚やカレイと比べてもらうとその大きさがわかる。

このオヒョウという魚は、いったいどこまで大きくなるのだろう。

大きいものになると畳一枚程もあるツワモノまで現れる!

これからの時期このような大物がちょくちょく網に掛かってくる漁場もある。

いつもブログランキングに応援感謝しています。<(_ _)>

2008年10月30日 (木)

裏山に初雪!

[初雪] ブログ村キーワード

0時5分の出港に合わせ家を出て車に乗り込む。

夕方から降り続いていた雨の中、港へ向けて車を走らせる。

あともう少しで港というところまで着たとき雨の様子がなんだか変?

車の窓に当たる雨の音が微妙に変わり、それを良く見ると雨が霙(みぞれ)に変わってる。

季節柄これからはこんな日がだんだん多くなる。

Dsc00098_2

沖での作業も陸での魚はずしも、日に日にジリジリと体にこたえてくることだろう。

おまけに船でくだらない寒いギャグを飛ばす船頭(俺)がいるので若い衆や出面とりさんは大変。

俺のせいでみんな風邪気味かも(笑)

そんなこんなで仕事が終わり帰港するころには裏山は真っ白。

Dsc00143

初雪!

知床の現在の天気状況はこんなところ。

漁のほうはというとホッケの水揚げが大幅にダウン。

大漁ではないがコンスタントに揚がっていたスケソがこちらも今日は弱冠減る。

あと最近目に付くようになったのがカレイ。

Dsc00115

これは徐々に増えてきているようだ。

種類は、マガレ、宗八、アサバという三種類のカレイが主。

今日の報告はこんなとこっす。

いつもブログランキングに応援ありがとうございます。

感謝しています。<(_ _)>

2008年10月21日 (火)

最近の漁模様

今年の秋漁は最初のころ、このままではどうなることやらと悩み続け頭は薄くなり夜は悪夢にうなされ、昼間は謝金取りから逃げ惑いと、とてもとても怖いおもいを・・・(笑)

冗談はこのくらいにして、本題に突入でござる。

水温がまだまだ高く魚がこないのか?それとも魚自体がいないのか(汗)

これはお馴染みの、う~マンボウ(う~は余計)

この魚は数日前市場に揚げられていたのを発見しカメラに収める。

Dsc00025

このマンボウは本来ならここ知床よりまだ南の海に生息する。

毎年知床の海にも何匹か迷い込むらしいが今回のは体長が2メートルちかい大物だった。

ここまで大きくなると顔もけして可愛くない、なんともふてぶてしい面構え(笑)

秋漁ですが、今のところお世辞にも良い結果が出ているとは言えない。

ホッケの魚体は今だ小さめ、浜値のほうは前回据え置きといったところ。

しかし、望みが微塵も無いかというと、これがまたそうでもないようで、ここ最近の一週間は止め網、即席網と一日にニ度の出漁が出来るくらいのホッケが獲れるほどまでになってきた。

Dsc00032

けして大漁、豊漁と手放しで喜べるものでは無いが、10月初めの頃に比べれば天と地ほどの違い。

それというのも今年の秋漁初めのころが、それはそれは悲惨なもんだったから。

振り返るのも怖いくらい、まずは夏場の昆布漁の不漁に始まり追い討ちを掛けるように燃料の高騰。

そして始まった秋漁も初日から数日は全くダメ、魚どこに行った~と叫びたくなるほど。

あのころはマジに頭が薄くなる寸前だったのかもしれん(笑)

Dsc00063

いつも言いますが、「捨てる神あれば救う神あり」というわけで、今回もなんとか俺も神に髪を救われたようです。

あのまま悩み続けたらきっと今頃は、生え際のCMに出れたかも(笑)

そんなわけで、現在こうしてブログの更新が出来たということは、生え際が無事だったということ。

そんなこんなで、なんとか今日をむかえております。

ここ何日かに比べホッケは昨日から少し漁が落ちてきたようだが、同じ漁場にこちらも少しづつだがスケソが増え始めている。

Dsc00033_2

スケソは例年なら秋漁の切りあげ近い12月いっぱいまで獲れている魚なので、淡い期待を懐きつつある。

あと、最近の近況といえば、気温が少しづつ下がりだんだん秋らしくなってきたことだろうか。

だんだん秋らしくという表現を使ったのは、もちろん今までが秋らしくなかったから。

それもここ2日くらいはメキメキと下がり始め日上がりの時間帯になるころには、けっこう寒さが凍みてくる。

真向いの国後島を染める朝焼けも気温の低下と共に毎日少しづつ紅見を増してきているようだ。

Dsc00051_3

これからは、日に日にどんどん寒くなってくることだろう。

秋はやっぱりこうして気温や水温がいつも通りにならなければ漁も出てこないのかも。

待っていたその寒さだが、しかし寒いとやはり人の体にはキビシイ。

この寒さの中、毎日の魚はずしに夜中から来てくれる出面とりさんには感謝しています。

季節の変わり目、風邪など引かないよう気をつけてくだされ。

Dsc00058_2

最後に、職業柄ブログ更新がまちまちで今回も久々の更新となりすんません。

こんな感じのブログにいつも訪問してもらえてありがとうございます。

これからも知床羅臼の近況や漁模様などを不定期ですがアップしていきますのでよろしく。

2008年9月15日 (月)

久しぶりに知床横断道路へ

[知床] ブログ村キーワード

ブログアップのため一度行こうとおもっていた知床横断道路だが、そのチャンスが今日やっと訪れる。

まだ漁に出ていない俺へ友人から仕事の手伝いを頼まれてウトロまで行くことになる。

Dscf1189

ウトロは知床半島の羅臼と反対側にあたる場所にある。

このウトロへ行くのに一番近い道が今日のタイトルにある知床横断道路である。

紙面上、これから後は知床横断道路のことを横断道路と略していきます。

この時期の横断道路はまだ紅葉には少し早く、山の木々は深緑一色だった。

Dscf1183

上の写真は横断道路の中腹あたりから国後島にカメラを向けてみたもの。

空も晴天とまではいかないがとりあえず移動中に気に入った場所で何枚かカメラに納めていく。

天候の良い日を選んで行きたかったが友人の仕事でのついでとなる横断道路だったのでそれも叶わずだったが救いは国後島が雲に隠れずはっきり見えていたこと。

次にもう少し峠を登り頂上付近まで来たところでさらにアップで国後島を撮ってみる。

Dscf1194

こうして国後島にカメラを向けるといつもおもうことがある。

根室海峡を挟んで目と鼻の先にあるこの北方領土のひとつ国後島は俺の安いデジカメの望遠でさえ、こんなに真近に写る。

しかし異国の管理下におかれているこの国後島には我々漁師も許可無く踏み入ることが許されない。

厳密には200海里条約で決められた中間ラインと呼ばれる知床半島と国後島の中間に定められた範囲を越しての無断操業も、もちろんダメ!

話がだいぶそれかかってきたので再び横断道路に戻し、次に向かった先が横断道路頂上。

ここでは恒例の羅臼岳(チャチャヌプリ)を撮ろうとおもっていたのだが、こちらは国後島のようにはいかず雲が山肌をすっぽり隠している。

Dscf1208

本来ならこの知床峠と書かれた背後には羅臼岳がどっしりと構えている。

横断道路の目的が俺にとって半分はこの羅臼岳の今を撮りたかったので残念!

仕方なくその辺ウロウロしながら目に付いたのがここ。

Dscf1218

横断道路頂上からは雲に隠れ全然見えなかった羅臼岳を裏から撮ってみた。

裏とは横断道路の頂上を過ぎ今度はウトロ側にやや下ったところ。

ここまで来てやっと雲間から山肌が一部見えだす。

友人の仕事の時間を裂いて途中途中寄り道をしながらだったのであまり時間もなく次を今日の最後の目的地とすることに。

Dscf1203

横断道路をさらにウトロ側へ向け下って行くと、右側に知床五湖とカムイワッカの滝へと続く道が現れる。

とりあえず、時計と睨めっこしながら知床五湖へとむかうが途中でタイムリミットとなる。

渋々断念、岩尾別というところで車を回しウトロに向け走り出す。

Dscf1212

今日の知床横断道路はここまで、チャンスがあれば冬季通行止めに入る前にもう一度ゆっくり来ようとおもう。

通行止め間際は紅葉の季節となり山肌も今とはまた違う顔を見せ始める。

時間の都合上今日アップ出来たのは殆んどが知床横断道路羅臼側からの景色となり正面に国後島というパターンが多くなったが続きは次回ということで。

より以前の記事一覧

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

ウェブページ