どの魚を主にするのか?
11月も、もう残り少なくなってきたのだが今でも何を主に漁をすれば良いのか定まらない。
毎日、帰港中にこのことばかり考えるのが最近の日課。
現在、前浜の漁場にはスケソ・ホッケ・真イカ・カレイ・真ダラ・ソイと色々な魚がいる。
こう書けば、なんでもいる最高の海のように感じるでしょうが、正確にはちょっと違う。
どれもこれも獲れば良いのだが、なんの問題もないというわけでもない。
ひとつは、魚の値段が安いのですべての魚に手を出すだけの人が雇えなく人員は圧倒的に少なすぎる!
もうひとつは、種類ごとに回遊している魚の数、こちらも圧倒的に少ない!
いろいろな種類の魚は来ているのだが、それぞれ種類ごとの漁獲量はどれも少なすぎ。
例年ならこのいろいろな魚の中から漁獲の高いものか値段の高いものが一つ二つ出るのでその魚を主に漁を行う。
しかし今年は漁獲も値段もどちらもクリアできない魚ばかりでこれからの漁で主にする魚を決めかねている。
まあ、こんなこと書いてるけど魚がいるのだからまだ幸せなほうだろう。
どの魚もいなくなれば、どれを獲ったら良いのかなんて贅沢な悩みも持てないからね。
そんな中、一つの電話が入る。
受話口から聞こえてきた内容は取材。
相手は朝日新聞の記者さん。
オレのことをサイトとブログ:羅臼昆布・魚介類直販どっとcomで知ったらしい。
このサイトで昆布とホッケをオレが商品として出しているのをネットで見つけ取材を申し込まれる。
なんでも出たがりのオレの返事は勿論、一発取材OK(笑)
二日後の午前中に帰港後、取材を受ける約束を交わす。
取材内容は、朝日新聞でグルメ特集を組むので是非!是非!是非!取材させてほしいとのこと。(是非は一回だったかもしれません笑)
そして昨日、漁を終え帰港すると記者さんは、港で寒い中待っていた。
帰港してすぐ、船に乗り込みいろいろと写真を撮り、若い衆たちに取材をしていた。
この取材での詳しい内容は、また次の機会にでもブログで立ち上げようとおもいます。
今日のところはこんな感じでさわりだけお伝えしておきます。
あと残り一ヶ月となった秋漁ですが悔いの残らないようラストスパートに入ります。
変わらぬ応援よろしく!
ブログランキングに参加しています。こちらもよろしくお願いします。<(_ _)>
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)









































最近のコメント